お茶事してきました
今日は所属する淡交会青年部で 氷見の民宿にてお茶事を内輪でやりました。
茶事とは お茶のフルコースで、炭手前、懐石料理、濃茶、薄茶で構成され、時間的には11時から3時までが通常です。
朝 9時に民宿に集合で準備です。


今回、懐石料理は民宿に依頼でした 懐石料理を順に出す用意や お茶を立てるための裏方の準備、炭手前の準備をします
炭手前から始まり、炉に炭を入れ、釜の湯を沸かします。

次は懐石料理で ここでは酒もでて、楽しく会談します 濃茶をいただく前に空腹にしないで また酒も飲み 気分を高めて緊張をほぐします
いつもは自分たちで分担して懐石料理を作るけど、久しぶりの茶事に慣れるために手間を減らすための民宿の料理なんだけど、さすがにプロのは美味しかったです。 特に 蟹みそで作ったしんじょは絶品でした(^^)
懐石の後は 主菓子を食べて いったん席を離れ 待合で本席のお茶室の準備が整うのを待ちます
主菓子は 私の作った亥の子餅でした。

いよいよメインの濃茶です
静寂の中で行われます
続いて 後炭手前といって、炭を直してから干菓子がまわされ、薄茶をいただいて終了です

主菓子は少し地味な亥の子餅だったので 干菓子は鮮やかな色合いの 取り寄せのお菓子です
このお茶事がお茶の本来の姿で、普段 知られているお茶会とかはお茶事の一部です。
このお茶事のためにもてなす側の亭主は 道具や掛け物の組み合わせを考えたり、お菓子 お茶の種類の組み合わせ、料理の内容、床に飾る花と 心をこめて客をもてなします。
客もこの一期一会のもてなしに感謝します。
お茶は癒されますねー (^^)
明日は茶会です
明日は氷見の大きな茶会があり 上生菓子を作りました。

練り切りで作ったもみじの型起こしものです

練り切りで作ったもみじの型起こしものです
色は3色使い下のように包んで型起こしします



亥の子餅です 桃のようにへらで切れ目を入れてアクセントにしました。
10月から11月にかけてのお菓子でいのししは子供をたくさん産むことから子宝に縁起がいいとされ、亥の刻(9時から11時位)に食べると健康でいられるといわれます。
今日は天気がいいけど 明日は50%の降水確率だそうです。 茶会が終わる3時位まで天気がもってくれたらいいなー(^o^)
