初釜
今日、お茶の初釜がありました
床の間の飾りは蓬莱飾りで珍しい飾りです


米の上に炭がありお米を炊く。 その上に昆布や干し柿、ダイダイが乗ります
干し柿の実が10個あるのはニコニコと中むつまじくの意味があるそうです
ウラジロは白い葉を上に見せ 潔白を意味して、イセエビはいせい堂々との意味だそうです。
周りには海のもの、山のものが対角線上に並びます。
濃茶の主菓子は私が作った花びら餅です

先生の要望で中のあんはクリーム状の白味噌あん、皮は牛皮の薄く柔らかい餅、中の蜜漬けのごぼうも柔らかく炊き上げました
家元での初釜には一般に売られているような花びら餅ではなく、あんがクリーム状でしたたって楊枝では切って食べれないので かぶりつくような食べ方をするそうです。
今年のお茶の事始でした。