ソンモが参加している
DAISさんプロデュースボーカルユニット
250(TWO-FIFTY)。
DEEPのTAKAさんが
ゲストボーカルから
正式メンバーに加わった
アルバム『Strings』。
本来は、3月のLIVEで
会場で販売する予定だったが
新型コロナウィルスの影響で
LIVEが延期されたため
通信販売となりました。
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毎日、250(TWO-FIFTY)を聞いています。
今さらだけど
『Strings』の歌を
一曲ずつ紹介したいと思います。
1曲目は『Strings(Intro)』です。
lyric:Daisuke ”DAIS”Miyachi
Music:250(TWO-FIFTY)/Daisuke ”DAIS”Miyachi/Yuichi Ohno
3人のアカペラ
3行だけの歌詞
ラジオ番組のジングルみたいな曲。
今から、250(TWO-FIFTY)の歌を聴くぞ!
と、言う気持ちになる。
開会式の『開会の言葉』みたいな感じ。
このブログを書くにあたり
新たな気持ちで
きちんときいてみました。
息を吸う『スー』って音がきこえる。
誰のだろう?
何度も、何度もきいてみて
ソンモではないかと推定。
ソンモの息づかいだと思ったら
今まで、なんで
気が付かなかったんだろうと、反省。
この作曲は、250(TWO-FIFTY)と
DAISさん、Ohnoさんの5人。
14秒の曲に
いったいどれだけの時間をかけて
レコーディングをしたのだろう…。
Stringsとは…
英語を訳すと、ヒモ、糸となるが…
Wikipediaで調べると
日本では、ポップスや歌謡曲に
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、
コントロラバスなどの弦楽器演奏を加え、
クラシックな雰囲気を出す際に
その演奏や演奏者チームを特に
「ストリングス」と称している、と。
TAKAさん、イ・チャンミンさん、ソンモの
3人の弦楽器は、声。
三人が奏でる『Strings』を
あなたに贈ります…ということで
いいのかな?