250❤『Strings』①Strings | かのママの ちょっと うれしくて しんあわせな せいかつ ブログ

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2010年に超新星のソンモに出会い・初ライブは2011年・ブログス
タートは2012年・2019年2月6日からJuliet・ソンモのことを中心
にブログを書いています。(ソンモのファンブログ)(ソンモブログ)
『元気かなんて声をつなごう!』代表をしています。
かのママ☆みえ

 

ソンモが参加している

DAISさんプロデュースボーカルユニット

250(TWO-FIFTY)。

 

DEEPのTAKAさんが

ゲストボーカルから

正式メンバーに加わった

アルバム『Strings』。

 

本来は、3月のLIVEで

会場で販売する予定だったが

新型コロナウィルスの影響で

LIVEが延期されたため

通信販売となりました。

 

 

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毎日、250(TWO-FIFTY)を聞いています。

 

今さらだけど

『Strings』の歌を

一曲ずつ紹介したいと思います。

 

1曲目は『Strings(Intro)』です。

lyric:Daisuke ”DAIS”Miyachi

Music:250(TWO-FIFTY)/Daisuke ”DAIS”Miyachi/Yuichi Ohno

 

3人のアカペラ

3行だけの歌詞

ラジオ番組のジングルみたいな曲。

 

今から、250(TWO-FIFTY)の歌を聴くぞ!

と、言う気持ちになる。

開会式の『開会の言葉』みたいな感じ。

 

このブログを書くにあたり

新たな気持ちで

きちんときいてみました。

 

息を吸う『スー』って音がきこえる。

誰のだろう?

何度も、何度もきいてみて

ソンモではないかと推定。

 

ソンモの息づかいだと思ったら

今まで、なんで

気が付かなかったんだろうと、反省。

 

この作曲は、250(TWO-FIFTY)と

DAISさん、Ohnoさんの5人。

14秒の曲に

いったいどれだけの時間をかけて

レコーディングをしたのだろう…。

 

Stringsとは…

英語を訳すと、ヒモ、糸となるが…

Wikipediaで調べると

日本では、ポップスや歌謡曲に

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、

コントロラバスなどの弦楽器演奏を加え、

クラシックな雰囲気を出す際に

その演奏や演奏者チームを特に

ストリングス」と称している、と。

 

TAKAさん、イ・チャンミンさん、ソンモの

3人の弦楽器は、声。

三人が奏でる『Strings』を

あなたに贈ります…ということで

いいのかな?