最悪な現場に行ってしまったのです。
まあ今までも、かなり暴言吐いてましたが。
上には上があるもんで。
ま。これ忘備録です。
かなり毒吐きますからね
苦手な方はスルーしてくださいな。
今回はねぇ。
旧知の方が仕切っている現場だったのですよ。
私よりかなり年齢も上。
40代後半女性。
普段やってる現場とはジャンルが違うんだけど、
声を掛けて頂いた時
「まあ大丈夫だろう、ちょっと不安はあるけど」
と考えて引き受けたのね。
彼女がアマチュアの方との仕事が多く、
内容や出来が微妙だったりすることがあったことが不安要素だったんだけど、
『ある程度レベルがあるメンバーを呼ぶって言ったから大丈夫じゃないかな』って思ったわけで。
ちょっと不安・・・。
その予感が見事的中したのよ~!!!
本当にまいったよ。
今回の案件は自治体が依頼してきたもので、
まあ言うなればギャランティが絡んでいる面倒な案件で、
しかも納期が超短い!!
通常2-3ヶ月掛かる内容なのに1ヶ月!!!
まず最初に起った出来事は
自分のスキルに全く合っていないポジションを与えられた事。
話が違うじゃなーい
プロの現場って、
有る程度一人でもきっちりやって結果だせるから呼ばれるんだよね。
だからたとえ同じジャンルだったとしても
1回もやったこと無い仕事は出来ないよ~
日舞の踊り手に
「クラシックバレエやって。踊れるから大丈夫でしょ」って言ってるようなもんです。
それでもお引き受けした以上は頑張りますよ。
限界はあるけどね。
他に呼ばれた人たちも皆同じ状況だったりして、困惑気味。
そして更に困惑した事、そんな状況なのに
思い通りに行かないと出来ないとキレる
。
「プロとしてお金をもらうんだから!!やってください!」
だってさ。
最高に失礼しちゃいますよ。
そもそも皆仕事できる人たちなのよ。
ただ彼女の仕事の振り方がよろしくないだけで。
皆なも激怒。
そして現場の雰囲気は日に日に悪くなり。
時間も無い中でどうにもならんので。
「私達のスキルだとちょっとこの内容は厳しいから、
こうしませんか?」
と折衷案を出してみる。
即却下。
「根性だして頑張れば出来るはずです」
いやあ。
ここで根性論・・
。
もう呆れて口開いたままよ。
一人のメンバーなんか途中で体調が悪くなって、
でも〆切が近いからそんな中でも頑張っていたのに、
わざとその人を集中攻撃したりして。
いい年して、イジメかよ!!と腹がたち。
そしてそしてさらに。
今回家族運営だったのです。
娘が半分くらい仕切っているんだけど、
このお嬢さんが、まあ鼻持ちならない女で
全部自分基準じゃないと気が済まない。
お姫様気質なんだね。
めんどくせー。
そこのレギュラーでお仕事してる女の子達を
超こき使ってたよ・・。
仕事の詳細を彼女と詰める事が多かったんだけど、
これは厳しい、という事も無理やり押し通そうとして
(しかも言動が超高飛車!!)
しかし結局ギリギリになってやっぱり無理だからと変える事になったりで。
雰囲気も悪いし、指示もちゃんと出ないし、
最悪なセンスの悪さで。
そして結果、仕事の出来も今までの10年以上の活動の中でワーストワン。
経歴には絶対書けません・・・
。
本当に疲労困憊した。
二度と顔も見たくないし、
もっと言うなら、この業界で仕事してますって言うな!!って感じ。
実は今回のトップの彼女も娘も、
子供を相手に「プロになるため」に教えたりしてる。
子供の時にあそこに出会ったら
この先のその子たちのスキルだったり才能だったりってどうなるんだろう。
絶対にまずいって!!!!
私も沢山の方に色んな事を教えてもらって、
怒られて、褒められて、助けられてここまで来た。
合わない人も勿論いたけども、
自分の知ってることを精一杯教えてくれた。
今回の彼女は
根底の基本が何もなく、
大きいプランもなく、
ただただ怒鳴って、威嚇して人を動かそうとする人だったのだ。
私ね。
本当に才能のある人が怒って怒鳴ったりするのって、
結局自分は天才だから何も考えないでするっとこなせちゃうから、
凡人の私らが出来なくてもたもたしてるのが判らないから
イライラして怒鳴ったりするんだと思うんだ。
うちの師匠とか、そのまた師匠とかがそうだから。
怒鳴ったり、罵倒するのは
極力無い方がいいし、
もしあってもピンポイントじゃないとダメだし、
何より納得出来る理由と状況がないとダメだ。
そんな教える事に向いていない人が、
生徒を集めてお金を取っているこの現実。
今回の仕事で学んだ事。
「自分の気持ちや気力が落ちている時には、同等の仕事しかこない」
実は引き受けたとき、
本当に状況が良くないときだったし、
自分の運気とか勢いが下がっていた時だった。
常に前向きに、謙虚に、こつこつと。
モチベーション高く。
取りあえず来年まで
フリーの仕事は休養。
「私達はプロなんですから」
と何度も言ってた彼女が
一番プロじゃなかったな。
それにしても。