レボレードのことを聞きました。


今26歳でまだ結婚していないので
子供を将来的に欲しいと考えているのならば
まだ安全性が保証できてないので
レボレードに依存するのは勧められないとのこと。

自分の体のことだけを考えていたら良い年齢じゃないことを実感。
自分だけの問題ならば、それでも良いので使ってくださいと即答できますが
子供のこととなると、子供に私の病気で辛い思いはさせたくない(>_<)
IVIG後に血小板が安定しないのであれば仕方ないけれど、なるべく使わない方向に。


IVIG前に薬のことを聞いたときは
効果が現れるのに2週間かかるので、緊急を要するときなので、2週間も待ってられないと。


とのことでレボレードは先送りになりました。


そろそろレボレードも必要になるか?と覚悟をして調べていたときだったので聞いてみました(>_<)
あとは、ネットなどでよく出ている情報と同じ説明を受けました。

子どものことが衝撃で、少し病みかけました(笑)



あと、発熱があると血小板は下がりやすいので早く受診するように教授回診で教えてもらいました。


血小板輸血をしすぎたり、血小板輸血をしたことで血小板自体に抗体が出来る血小板抗体が出来てしまうと、特殊な血小板しか投与できなくなって、大変になることもあると。

脾摘をしているので、肺炎球菌ワクチンは5年毎にしているのですが、
名前は忘れたのですが、あと1つのワクチンも保険適応で脾摘をすれば接種することになっていると。
肺炎球菌よりも予防できる菌?が多いとのことです。
また後日、主治医と相談して受けることに。


今回、第2ドクターが大学院の先生で
とても勉強熱心で色々なことを教えてもらえて
とても信頼のできる素敵な先生でした。
主治医でみてほしいくらい、気も合う先生でした(*^^*)


今覚えていることを書いたので
また思い出したら追加します〜〜!