手帳申請の資料に、ムスメの右腕については『廃手』と書かれていました。
脳神経外科の先生は、脳はまだ解明されていないことがたくさんあるから、諦めないでリハビリを続けてほしい、生活に困らないくらいには回復するはずだから、と、根拠はないけれどもこの言葉がずっと私の支えでした。
回復期リハビリ病院にいた頃、そんな話をOTさんにしたことがあるんだけど、
「いやーそれは・・・」
みたいな返事だった。
回復期の病院は、どこまでの回復を望みますか?とか、なんか、諦めずにリハビリを続けて、回復を望む私は間違っているような、そんな気持ちで・・・周りがずっと敵だったように思う。そんなことはないのだろうけれども。
と、前置きが長くなりました。
発症から478日目、右腕を自分の力で、自分の意思で動かすことができました。
ちらっとではなく、もちあげ動かしていた。PTさんが、たくさん動画を撮って、送ってくれた。
正直、右腕、右手に関しては、脳の損傷も激しいし、無理なのかなって思ってた。。。
でも・・・動いた、嬉しすぎる・・・😭
指は細かいことなので、さらに難しいんだろうなと思うので、どこまで自由に動かせるようになるかわからないけど、大きな一歩が嬉しかったです。