バサラ氏に聞いて、2chを覗いてみた。
仕事が忙しくてbubka氏のブログにあまり寄らなくなったから、ネトウヨにとっては私なんか「過去の人」だろう。実際に、私への言及は1個だけだ。
しかし、その1個がなかなかいいことを言う。私の将来的な不安を抉っているからだ。
せっかくなので紹介しよう。
ブブカのコメ常連の一橋大卒の狩野久光とかいうのもけったいな男だね。
いい大人がロー入って将来はチョ〇コや童話共と「差別反対!」ってやりたいってか?
せっかくの仕事を辞めてまで弁護する価値があの連中にあるのだろうか?
あの連中相手の弁護では年収はダウンだろうし、いくら優秀でも年齢的に企業法務の稼げる事務所はまず無理。
桜井会長や斉さん達をひたすら追い詰めて溜飲を下げたいだけなのだろうか。
少々違うが、当たっている部分もある。
間違いなく、年収は大幅ダウンだ。「企業法務の稼げる事務所はまず無理」まさにその通りだ。痛いところを突いてくるね。
だから、結構給料も良かった前の会社を辞めたのは、自分でも意外な選択だ。
首尾よく合格しても仕事として儲からないことは極力やらないつもりだ。
だから「差別反対!」ってやる気は無い。現在の給料からのダウン幅を可能な限り小さくしようとするだろう。ボランティアで誰かのために法廷闘争をする気もないし、安く仕事を受ける気もない。
もっとも、仕事とは関係なく、趣味の世界では色々やるだろう。
私は、自分こそ、真の差別主義者だと思っている。人種がどうあれ、国籍がどうあれ、性別がどうあれ、自助努力を忘れた怠惰な人間を心底軽蔑する。そして彼らは先天的にダメな人間なわけだから、まさに、生来的な事情による差別を行おうとしているのである。
だからネトウヨの大部分は差別・軽蔑すべき対象だ。働かずに経済を回さない。税金も納めずに国や自治体の財政にも貢献しない。それでいて、屯して馬鹿げた生産性のない活動を行って自己満足している。
こういうのは、地球上に必要のない存在だ。
だから、高田誠や西村斉をひたすら追い詰めて溜飲を下げたい、まさにそれが目的だ。私のサディスティックな気持ちをこいつらに満たしてもらいたい。
したがって、この書き込みをした163は、なかなかにいい目をしているね。
ついでながら、私は、在日の方と連携して色々と突風を吹かそうと思っているが、個人の枠を超えて団体と連携するつもりはない。傭兵になるつもりはないからね。特に後者の団体は好きではない(何の?・・・笑)。
合格もしないで語っているんじゃないよ!
ってツッコミ、お待ちしております。