中央区議会議員、青木かのです。
1年に2度(春と秋)国交省が主催する「全国交通安全運動」の、幕舎(テント)及び町会の活動についてご意見をいただきましたので、まとめておきます。
<活動等について>
〇活動については、町会のボランティアである。
〇目的は、茶飲み話ではない。
〇以前は、強い風を避けるために両側の幕も下げていましたが、昨年からテントからの見通しがきくように幕は天蓋以外付けていない
(写真参照)
この写真からもわかる通り、ほとんどのテントが横断歩道横ですので、小さなお子さんや、高齢者の方がムリなく渡れているか見守っています。必要とあればすぐに駆けつけます。
担当人数は、この写真からもわかる通り、基本的に2人が順番に座っていますが、残りの2人はすぐに対応できるよう立っています。
もちろん、第一にこの黄色いテントが歩道に続いていると、車のドライバーにも自然と注意喚起する効果もあります。
最近は、事実無根の心無い投稿も見受けられましたので、区の担当者、町会、警察の担当者と話をして対策をたてました。(よって、返事が遅れまして申し訳ありません)
これからも警察との話し合いは続けますので、このブログを読んで、ご意見、ご要望がある方は。またお返事くださいい。みんなで協力しながら安全な街を作っていきましょう。
中央区議会議員
青木かの