全く男性経験のない私の眼前に、突然、彼のナマモノを出されて、
思わず一瞬フリーズ。
えっつ?どうしろと?
「握って欲しい」と彼。
えっつ?直接、ですか?
もはやここまで来たら、仰せの通りに。
感触は・・・なんて余裕もなく、で、これをどのように!?
もはや心の中ではヒェ~ひぇ~ヒェ~
上下、上下、上下、・・・痛くないのだろうか?
彼の手に誘導されて、一定のリズムで上下、上下、上下。
これで男の人って気持ちよくなるの?
で、ついに彼の口からとんでもないセリフが飛び出した。
彼の、青木さんの弁解をするならば、普段の彼は身長175よりもちょっと上で
穏やかで、ルックスも好感のもてる好青年。
もちろん過去彼女も居たらしい。
そんな彼の口から飛び出したセリフは、
口でして欲しい
だった・・・