今日は「国際こどもの本の日」なんです。
そして 童話作家アンデルセンの誕生日でもあります。
 
アンデルセンといえば 
「親指姫」
「人魚姫
「裸の王様」
「みにくいアヒルの子」
「マッチ売りの少女」など 
傑作童話の宝庫で 
彼の童話は「人類の宝」と言われています。
 
 
 
「自分が 醜いアヒルだと思っていたころは 
こんなたくさんの幸せが
あるなんて
思ってもみなかった」
ハンス・クリスチャン・アンデルセン   
デンマーク 童話作家 
(1805~1875)
 
 
 
童話とは 人生の教訓を分かりやすく伝える最高の教科者のようなもの。
よく 「たとえ話」として用いられます。
 
「みにくいアヒルの子」を
大人になって読み返してみると 違った感覚や学びがあります。
 
私はここから「セルフイメージ」がどれほど大切かを学びました。

自分自身をどう見てるか? 
どう思っているか? 
自己肯定感にもつながります。

自分を 「醜い」って思っていたら?
自信がなく消極的になったりします。
でも 自分を「すてき」って思っていたら?
行動や思考など積極的になります。
 

自分をどう見るか?  
 
セルフイメージが変わるだけで 
周りの世界は 大きく変わるんです。

自分のことを
「素敵」で「最高」で
「ありがとう」と思われる存在なんだ‼️
と 確信できたら  毎日が楽しいラブラブ!ラブラブ!

すごく良いものを 引き寄せるよo(^_-)O


誰も言ってくれないなら、
自分で言おう‼️
そして  カレンダーに書こう‼️
何度も見よう‼️


自分の潜在意識を  変えられるのは
自分だけだよ😊😊😊✌️
うふふ💕💕