東京電力はITを駆使したスマートメーターの
都内での実証実験を7月からはじめることを発表した

電力使用料を30分後とに計測できる
次世代電力計(スマートメーター)の設置が加速しそうだ
当然電力自由化の囲い込みという部分もあるだろう
スマートメーターの導入で
電気料金の見えるかが進む

家庭の電気のスイッチの入り切りで
電気料金の増減が逐一確認できるわけで
節約志向の主婦がいれば
こまめに使わない器具の
スイッチをチェックは当然だろう

私がひとつ思っている電気の無駄は
タイマーをかけた機器の待機時間だ
ビデオでも目覚ましでもそうだが
その間に使う必要もないて電力が使われる
それらをどかで一括するような機器があれば
待機電力も使う必要がないわけで
そういう機器の開発もしてほしいものだ
管理組合お助けマンション管理士でした