春の激しい寒暖差、体調を整えるとっておきの方法! | 東洋医学・陰陽五行を理論から知って漢方ティーをサロンに取り入れるセラピスト・専門職の方向け教室

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春は寒暖差が激しく、

昨日暖かいと思ったら

今日は寒いなんて当たり前。

 

それどころが1日でも

昼と夜とでは気温が全然違う。

 

もうカラダがついて行かない!

 

と感じる方も多いのでは。

 

そして寒暖差で不調を感じると

 

「そういえば東洋医学では

なにか対処方法はあるのかな?」

 

と東洋医学が気になる方も多いと思います。

 

では東洋医学で

何か対処方法はあるのかというと

 

ありますよ、

とっておきの対処方法が。

 

そしてそれはどんな事かというと

 

その日・その時の気候に合わせて

服装や食べ物のチョイスを少しずつ変える事。

 

「えっ、そんな当たり前の事?」

 

そうです。

 

でもこの当たり前の事が最も重要で

 

そしてこの当たり前の事が

出来ていない方ってとっても多い。

 

例えば

 

朝出かける時に寒い

厚着で出掛ける

でも日中暑くなってしまい汗をかく

汗をかいて服が湿る

夕方になってまた寒くなって

湿った服と外気でカラダは冷える。

その後、不調を感じる

 

もちろんこの逆、

 

朝、薄着して出掛けて

夕方寒くなってカラダが冷える

 

もありますよね。

 

だからその日その日の

気候に合わせて

 

食べ物や服装で

寒暖差に対応する事が

 

春の激しい寒暖差を

乗り越える基本の「き」

 

そして東洋医学は「予防の医学」

 

東洋医学には

 

「カゼを引いてから薬を飲むのは

喉が渇いてから井戸を掘るようなもの」

 

という名言がある様に

 

普段から小さな体調の変化に

気を付ける方が大切。

 

そしてセラピストであるあなたが

自分自身の小さな変化に気が付く事で

 

お客様の些細な変化にも

気が付く様になるんですよ。

 

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最後までお読みいただき

有難うございます。