新しい広報 | 創価学会の組織的犯罪とアスベスト類テロについて(私が被害者です。)

新しい広報


創価学会のテロ犯罪に困っています。(岩手と八戸)
2002年4月から8年たちました。



■私はこれまで 2005年から50通以上の「請願文」を政府に送ってきました。
政府と国会議員には200通のメールを出して 5名の国会議員さんはコピーをして
議員同士またさまざまな業界に情報を流してくれたようです。
ゆえに 現時点では・・・。
1 テレビ関係者のすべて
2 プロスポーツ界のすべて
3 さまざまな業界の幹部・中堅の一部の皆様
4 新興宗教の多くの方々・宗教界の一部の方々
5 労働組合の一部の方々
6 経済界の上部と中堅の一部
7 世界の宗教界の皆さま
8 世界の国々の政治幹部の皆さま
9 国会議員のすべては2003年から
が 創価学会のテロ犯罪の今回の「件」をご存じです。



●民主党政府は・・・「中国様」と親しい。
創価学会様も「中国様」と親密です。
そういうことで・・・民主党政権は創価学会さまの犯罪に「気」
を使っています。
大国「中国様」はオリンピックも万博も成功された大国です。



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 ●2009-3月頃 麻生政権の副官房長官が元警察庁長官の

 「★うるま」氏のとき中国の幹部の発言がありました。
 A・・・▲「ウルトラマンが怪獣(創価学会)をいじめるテレビを

 みて子供がいじめをしている」・・・(漆間副長官への当てつけ)

 ▲以後 警察機構は創価学会の犯罪捜査を拒否するようになった。
 その結果・・・人体的に取り返しのつかないテロを実行した。
 (トラの威を借りるキツネ)


 ●ちなみに日本の警察様は 何十年間も創価学会の犯罪を
 もみ潰している。
 調査会社の方は 「明らかに癒着がある」と言っています。
 私の被害も警察は不法行為です。

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■{被害の現状}
作業を装い被害者の周りにトラックや車 信者を動員しての騒音
多数信者職場動員・ネジさしパンク・動物の死骸
信者動員しての大声ほのめかし
付きまとい・待ち伏せぶつかり稽古
スーパーがすいていてもレジ混乱
業務作業の邪魔妨害
住居侵入をしての2~30ミクロン石のパウダー大量バラマキ
居間や布団の中・車の中にもバラマキ
迷惑行為を注意されると奇声
道路交通上で多数の車を動員しての 待ち伏せタイミング危険行為
有機溶剤を飲みかけのコーラに入れて 「重い水俣病のような症状」に
させる毒物テロ
間違い電話の連発 早朝・深夜の問い合わせ電話 日本全国からの勧誘電話
 ・・行政の長は選挙のことがあるので知らんぷり・・

このようなことを数多く実行するわけです。
すべての犯罪動画はありません。
ここでは「公明党元委員長の矢野様のように」
「★正体不明」の人たちの犯行での被害としておきます。

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■ちなみに公明党元委員長の矢野様は国会議員150名以上の講演会と
外国人記者クラブの講演会で・・・(2,008年に2回)
「3年間 一日も欠かさず 孫と子供が大人数の付きまといを受けて
 ご自身も危険なことをされている」と証言しています。
公明党の元委員長の竹入様も同様。
どちらも創価学会を退会されているようです。



■私の生きるすべは心ある国民に実情を知っていただくこと。


★Googleのポータルサイトから
「 アメブロ  そんし999 」と
「 はてな   kouhou 999 」と検索すると
「Sの組織的アスベスト類テロ」というブログが 開かれます。




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■2009-3月ごろ 麻生政権時創価学会の犯罪を

捜査する世論が日本の上部のほうで形成されつつ

ありました。

創価学会と親しい中国幹部は・・・A・・・の圧力を

日本政府に流しました。

ウルマ長官が 怪獣(創価学会)を警察捜査しようと

している・・・・・というものです。

中国幹部は 「 創価学会の犯罪捜査をするな 」

という 圧力のたとえ話を流した。

●普通では・・・・・「 ウルトラマンのテレビ番組 」

を中国政府は流さない。

明らかに 日本政府への揺さぶりだ。

・・・・日本政府は 創価学会の犯罪捜査をあきらめた。



■中国の日本政府への介入により警察は日本政府の

命令を無視することができた。



実は・・・・・本格的に創価学会の捜査を日本の警察は

したことがない。

なぜなら 創価学会を退会した元幹部によると・・・・・。

事件をもみ消してもらうために「 料亭接待 」をして

いたという。

★料亭ですむのか?

★「ハニートラップ」・・・色仕掛けの秘密公開脅し

下半身には・・・・・人格がない





中国は警察捜査停止に成功・・・・創価学会に「恩」

を売ったと同時に 日本政府の主権を奪うことに成功。

●トラの威をかった創価学会は被害者の家族の

飲みかけのコーラに 毎晩のように忍び込んで

「有機溶剤」を入れた。

またジンパイになるレベルのミクロの石のパウダーを

毎日のようにまき続けた。

被害者が 警察に被害を訴えても意味がない。

現場警察官は・・・・創価信者警察官が注入され

警察幹部は創価学会の犯罪をもみ消しにかかる。

不幸の家族がひとつならば・・・・秘密はばれない。

日本政府と警察は・・・・中国に骨抜きにされた。





■2010-9月 中国政府は・・・・再度警察に「恩」を

売りに来た。

日本国民のさまざまな業界に 再度創価学会の犯罪を

やめさせようという機運が生まれた。

呆れるなかれ・・・・・創価学会は8年以上テロ犯罪を

行ってきたが・・・・・やめる気配もなかったのである。

信者も信者であるが・・・・・幹部とりわけ創価学会の

トップは 文化庁に申し開きをすべきであるが・・・・・。

文化庁のほうは民主党政権と創価学会の顔色を

うかがう。

中国政府は 創価学会と警察のでたらめな行政を

隠すために・・・・・民主党政府に圧力をかけた。

民主党政府は・・・・中国の「カイライ」であるので

影で命令すれば言うことをきく。

しかし・・・・日本の「世論」がうるさいのである。

ゆえに・・・・・中国は 国民の見える形を選んだ。

そして 創価学会と警察幹部は相談して ミクロの石を

ばらまいた。

ばらまかれたら・・・・

1 被害者は警察に行く

2 警察は被害者の被害の訴えを「つぶす」

3 被害者は・・・・・

  被害者の父を身障者にさせた創価学会の「テロ工作員」

  のところに 頭を下げに行く。

4 テロ工作員は 「 しょうりー 」と喜び発狂する。

日本国民も しょうがないと思い 創価学会と中国カイライの

政府に なにも抵抗しなくなる・・・・・という中国と創価学会の

筋書き。

しかし ここで誤算が起きた。

確かに民主党政権は いやいやながらも中国に従った。

フジテレビ初めメディアの幹部も 政府にに従った。

しかし・・・・・テレビ局のキャスターは政府の顔色の

とおりであるが・・・・・カメラマンさんはじめスタッフは

心の中では・・・・・「 おかしい 」と思っている。

そして もっとも 顕著だったのはスポーツ界初め

さまざまな業界が・・・・・「 心 」を失わなかった。



ここでのキーポイントは 日ごろ日本を代表する

または 日本の権力に近い人は

中国の脅しを器用に理屈をつけながら・・・・・。

いち早く従った。

権力に関係ない人たちは 冷めた目で見ていた。

これからどうなるかわからないが・・・・・。

★今 二極化している。

●中国を恐れて おかしなルールを正当化して理屈を

こじつけて 理解しようとするもの。

●一方 抵抗もしないが 「 おかしいんじゃないか 」

と 冷めているもの。

さまざまであるが・・・・フジさんは 普段保守を気取って

いるが。

中身は警察・権力べったりだ。

警察の不法行為は指示している。

もちろんキャスターさんはじめ人それぞれであるが。

裏方のスタッフさんは 正義の心を持っているが

家族も食わせないといけない。

政府に染まっていかなくてはならない。




実は 「中国の創価学会犯罪捜査にふた」に従って

いるのは・・・・・・テレビ局幹部と一部キャスターと

一部タレントさんである。

表面は 「創価学会犯罪捜査はしないのが当たり前。」

ということになっている。

ピラミッドの上部以外は・・・・・まともな心を持っている。

黙っているだけである。

そして 世界の人々・国・スポーツ界・宗教界は

中国の日本の被害者にしていることを 

「 憎悪 」の目で見ている。

実は中国政府は日本のテロ宗教の犯罪をもみ消す

圧力をやったおかげで・・・・・・

「中国政府自身の立場」を危ういものにしている。




よその国は 中国とまともに付き合うことが

「危険」だと思ってしまった。

日本のカルト宗教と日本の警察に「 恩 」を売ろうとした

中国政府は・・・・・大変困っている。





まとめ

■中国政府が 「ウルトラマンが怪獣をいじめる」

とした ウルマ長官への圧力で 創価学会犯罪の

警察捜査がつぶされ ・・・・・。

創価学会が図に乗って 私の父を身障者にする環境テロ

をやった。

私の父は・・・・・廃人になった。

私の肺も家族の肺も ジンパイである。




繰り返す。創価学会が 頭に乗ってやった犯罪であるが

その裏側には 2009-3月の 「警察捜査をやめろ」

という中国政府の日本政府への圧力があった。

そのせいで 創価学会は犯罪を続けている。





「身体障害」は・・・・「いじめ」と言って すまされない。

なおかつ 今回 警察に「恩」を売ろうと 被害者に

過去の警察犯罪をなかったことにしろ・・・・・・。

と圧力をかけている。






■再度言おう。

中国がやったのは・・・・・・外交ではない。

恩を売るために テロ犯罪をやらせた。

被害は甚大だ。

取り返しがつかない。

私は・・・・・中国に興味がなかったし

デモがどうなろうと・・・・・私には関係ない。

「 おんかほう 」首相が なにを考えなにをしようが

私には関係がない。

しかし 中国が日本の警察捜査に圧力をかけたので

創価学会が有機溶剤でテロをやって 

家族に被害が出た。




2009ねんの創価学会テロ犯罪の解決をつぶしたのが

中国政府である。

ゆえに 民主党政権が政権を取って 喜んで

創価学会の犯罪の解決をしようと宣言をした

「 畑こうじ 」新人議員たちが 現実を知る。

管も鳩山さんも 黙って顔色をさえなくした。

このことを当初から知っていたのは小沢氏である。

中国の命令であろう。

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★「 創価学会テロ犯罪を解決させるな 」

===================

このような命令である。




このことは・・・・・世界の国々の方々に深く心に

刻んでほしい。

日本の家族を大事に思うさまざまな業界の方々に

知ってほしい。

中国には いい人もたくさんいるだろうが・・・・・。





私は 中国の「温」首相にケンカを売ったことはない。

なぜなら・・・・・関心もないがでかい国で怖いだろう。

ゆえに 家族を身障者にされる覚えもない。




私の話が「うそ」だと興奮される人もあるでしょう。

創価学会の方々を筆頭にして。

2007年 初めて日本に来られた

「 温 」首相は 民間人の方と唯一あわれたのが

創価学会名誉会長・・・池田大作氏であっただろう。

仲良くするのはいいことであろう。

しかし 創価学会テロ犯罪被害者に人体実験をする

ために・・・「創価学会のたくらみに乗ることは」

私どものテロ被害をもたらすものである。





■尖閣諸島衝突ビデオが一部にしろ

全面的にしろ公開されるらしい。

断わっておくが なんら私に関係ないことである。

尖閣のビデオが公開されても。

日本の警察は 創価学会の犯罪を取り締まらない。

日本の警察は 「創価学会の犯罪」を捜査しないと

正式に回答しています。

私は中国さまの命令で 被害者にさらなるテロを容認

する・・・・・政府と警察機構に行政を当たり前にして

もらいたいだけなのである。

●今回中国さまと政府と警察の現実を書いた。

書いた内容により・・・・識者によると

「 中国さま 」は怒っているらしい。

怒っておられても・・・・・・仕方ない。

昨日も 濃厚にばらまかれたのである。

中国さまの許可をもらったのでばらまいているので

ある。





■2010-9月ごろからの中国政府の日本政府に対しての

ご命令を紹介したい。

△1 9月ごろははっきりと「 創価学会の犯罪捜査をやるな 」

△2 日本の国民と世界の地下に渦巻く世論が気になるので

 「 警察捜査をやろうとしたら・・・・・被害者の証拠が

   不適切で・・・・・その結果警察は努力したが捜査を

   やれなかった。

  もしくは 捜査をしたが 証拠が出てこないので

  創価学会の犯罪と断定できないう。」

  ★というシナリオにしろ。

★このシナリオはもちろん 官僚も警察頭脳も民主党の

 ライターも・・・・・いくらでも書ける。

 被害者を陥れるのは・・・簡単である。




最近政府が「ビデオ」と騒ぐのは・・・・・。

 被害者に「車を使った組織的危険行為のビデオ」

 を警察に提出しろ・・・・・という政府のサインである。

 しかし 中国さまが △1で政府に要求しているように

 警察捜査は・・・・・嘘である。

★ 昨日 岩手県公安委員会に電話を入れたが

 まったく対応は変わっていない。

 △2・・・・・捜査はやったが「創価学会」と無関係。

このようなシナリオである。

●国民の皆さま 政府の「情報戦」にだまされては

いけない。




さっそく 民主党政権が「創価学会いけにえ奴隷」

宣言をしている。

命令に・・・・・忠実である。

2010-7月ごろ 政府は創価学会とはかって

私の家族に「息子は狂っているので精神病院に

連れて行け」・・・・・・と忠告したらしい。

★やばくなるとそのようなことをする。

政府も創価学会も利益が重なると・・・一身同体になる。





最後に

中国を非難した私の書き込みをみて 政府管家は

デマを流しているようだ。

国民の皆さまは知っていると思う。

今回の「 中国さん・政府主導 」の警察捜査を

やるというのは   ・・・・   うそである。


●被害者が中国をけなしたので・・・警察を使わせない。

ウソである。

初めから・・・・やったふりをして「つぶす」シナリオ。


●被害者が「自民党」に行きたいので中国を非難した。

 これも 政府のデマである。

私は政治を仕事にすることはない。

国民の誰も 期待などしない。

ただし 警察は中国さんの命令で使えないということに

決まっているので

どこの党でもいいので 協力してもらいたいと考える。

国会議員さん一人でも二人でもいいので

事情を聴いてもらいたいと考える。

政治的な事件が起こった時 「秘書を自殺的殺害から

守るセレモニー」である。

私は 中国さんの本当のことを書いたので

「共産党さん」 「社民党さん」 「民主党さん」には

もう頼めない。

かといって自民党さんも「厄介者」には困るであろう。

というのが 私の現状。

中国さまが 心配されておられるようなので再度

断わっておくが・・・・・・政治に携わらない。

これでご満足であろうか?





シナリオ

10年テロ犯罪をやって それでも生きていたら

20年にするシナリオだそうです。







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●「対外的に何かを表明する際は 慎重であるべきだと

忠告したい。」中国温家宝首相が日本の管総理に不快感を

示した。



■ご忠告 ありがとうございます。

しかし 私は温首相が大切にされておられるご家族を

「身体障害者」にしたことはございません。

ましてや 「温」首相が愛する中国国民の肺に 

「アスベスト・ジンパイ微粒子」を長期間濃厚に

吸わせたことは ありません。



以上です。




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