世界の言語入門 (講談社現代新書)/黒田 龍之助

¥756
Amazon.co.jp
比較的薄い文庫本の中で、90もの言語を紹介しています。
気をつけていただきたいのが、名は「世界の言語入門」となっていますが、具体的な紹介は全然していません。作者の各言語に対する思い出や、その言語が話されてる国の旅の思い出など非常に簡単なエッセイのような形で書かれています。そのため、これから本格的に外国語学習をしよう!!という方には不向きかもしれません。というか90言語もちゃんと勉強したことある人っているんですかね^^;?
僕は、中国語と日本語はちゃんと勉強して、英語はせめて読み書きができるくらいに。あと将来はドイツに行ってみたいので、ドイツ語の日常会話くらいはできるようになりたいと考えています。これって欲張りすぎかな。
「我々はみな凡人です」
とは僕の先生の口癖。凡人である僕らにやれることは限られているので、一生のうちで何か1つだけでいいので、何かを極められればそれでいいよ僕は思ってるんですよ。
でもそれですっぱりと諦められないのが、業深き人間。欲が深いのは、人間の“根性(genxing)”ですね^^;
自分の道が定まるまでは、いろいろフラフラとしてしまうものなんですが、一度決まったら思いっきり全力を注いでその道を進むんです。
そうやって進む(というより猛進ですね)うちに、最初は真っすぐ前しか見えてなかったものが、余裕が出てきてあちこちと目がいくようになる。余裕が出てきたときに、小休止や気分転換に違う言語を勉強してみるのもいいかもしれませんね。
何事も中途半端はいけない。
何か1つだけでいいから極めたい。
それぞれのウェートは均等にではなくて、メインが90%くらいで、あとは均等に分けるといいんじゃないかと。
それが嫌だったら、人より欲張りたいんだったら、相当努力するしかないですね~。