~昨日のこと~
起床
朝食
勉強
仮眠
勉強
討論
移動
勉強
祖母の家に行く
帰宅
仮眠
勉強
と、昨日は起きて勉強して、眠いから軽く寝て、起きてまた勉強した後学校行って討論?ってか週末の学会の準備(僕が発表するわけじゃありませんが)で討論して、終わったら池袋行って勉強して、鳩サブレを手におばあちゃん家(埼玉)行って、東京戻って、疲れたのでまた寝て、それからまた勉強と・・・。深夜にオロナミンC飲むと「くはーっ!!」ってくるね!!まあ今も飲んでますが・・・。前に懸賞で応募したマッサージチェア、当たるといいなー。
んで、先ほどこの本を読み終わりましたよ!っと
入門!論理学 (中公新書)/野矢 茂樹

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そそ、前回僕がむずかしーむずかしーと言っていた、本です。ま、結論から言うとあんまりその場では日本語力の大幅アップは実感できませんでした・・・
∩ ∩
(・ω・ | | ズコー
| |
⊂⊂____ノ =§
でもでも、思考力というかそこら辺の日本語について考える力!ってのは養われた気がします・・・(気がしますじゃだめなんですけど・・・)
中でも僕が特に興味深かったのは、
「AならばB」が正しいならば、その「対偶」もま必ず正しくなる
という論理式です。「対偶」というのは、「AならばB」の「対偶」は「BではないならばAではない」ことを指します。
例を挙げると、「その日が月曜ならば、博物館は休みだ」の「対偶」は、「博物館が休みでないならば、その日は月曜でない」となります。
んで、問題はこの後・・・
「六歳未満で大人同伴でないならば、入場できない」の対偶は・・・?
これは日本語の読解力の問題でもあるんですが、この答え(対偶)を導き出す公式(「ド・モルガンの公式」というらしいです。)が論理学には存在するんですよ!!これってすごいことかも。
他にも、僕等が普段使っている、「机の上にパソコンはない」というような「否定」するってどういうことなの?っていうことなど、「は~なるほどね・・・!!」っていう部分もたくさんありましたよ・・・。
それにしても・・・難しかった・・・
他にも役立つ情報があったような気がしますが、今はそっとしておいてください(笑)気になった方はぜひ買って読んでみてください・・・
入門!論理学 (中公新書)/野矢 茂樹

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さ、て、
本題に移って、久々に中国語の話でもしますか!!
今回は豪華2本立て!しかも、オマケ付き!
一つめー
今回僕が気になった表現、それは“只能”
「何だよ、久々っていうからどんな難しいお題を出してくるのかと思ったら単なる副詞表現じゃねーかよ」
って思われた方もいるかと思います・・・。僕も今までは“只能”は、「ただ~しかできない」としか、考えてませんでした。でも、昨日の討論の場でこんな例文が出されました・・・。
“无论天气多么好,我和玲玲都只能整天整天待在家里”
訳は、「いくら天気が良くても、私と玲玲は家に閉じこもるばかりだ」
となっております。もし逆に、この日本語を中国語に訳した場合、僕は恐らく“只能”は使えないでしょう・・・。そこで、“只能”には果たしてどんな意味があるのか調べてみました!!
まず、僕がかなりの信頼を寄せる(手垢がいっぱいついている)“现代汉语八百词”と“现代汉语词典 第5版”を調べてみることしました。ところが、二つとも“只能”が載ってないではありませんか!!
ちょっと待って、じゃあ小学館の中日辞典は・・・・
“只能”が載ってないではありませんか!!
ちょっと待ってよ~と、ここで、普段あんまり引いてない(失礼)、香坂先生の現代中国語辞典と、折角高い金払って買ったのに全く使って無い中日大辞典第3版を引いてみることにしました。なんと、二つとも載っていたので、ここでその例文を掲載・・・
(以下青字部分は引用)
中日大辞典第三版
“只能”:
できることは・・・だけ。
・・・するほかない。
“革命纪律只能加强,不能削弱”
「革命の規律は強化する他なく、弱めてはいけない」
現代中国語辞典
“只能”:
ただ(・・・が)できるだけ。
・・・しかできない
せいぜい・・・のところ
“只能是这样”
「せいぜいこんなものだ」
“只能做到一半儿”
「せいぜい途中までしかやれぬ」
“他们说的平等只能是口头上的”
「彼等のいう平等はせいぜい口先だけのものだ」
とまあ、単純に見ても4種類もありますよね・・・。でも、なんかきな臭いというかなんというか・・・。例えば現代中国語辞典の「せいぜい」っていう解説がありますが、副詞の“只”に相手を見下すような機能が果たしてあるのでしょうかね?
僕は例文のムードからそういう風に訳せるだけな気がしてなりません。(すみません、ひねくれてて)
いずれにせよ、この“只能”については、今後更なる調査が必要でしょう。ほほー。
んで、2個目は僕が今まで中国語を学んできた中で、今まで一度も使ったことがない、かつ(『入門!論理学』で「かつ」の使い方について書いてありました。)あまり目にしたことが無い副詞、
“宁可”についてです。
これは一種の譲歩文(譲歩文って何?っていう話は今回はしません)なんですけど、その中で、“忍让(我慢する、堪え忍ぶ)”の意味合いがあると言われています。どういうこと?って思われた方は例文を見るとすっきりするかと思います。
他们宁可自己挨饿,也要把口粮省下来。
彼ら自身は餓えてもいいから、食料を節約しておきたい
この「~てもいいから(~にはマイナスの表現がくる)」に当たるのが“宁可”ではないかと。
でも日本語を見れば、これって割と慣用表現な気もしますね。大学に入ってから中国語を勉強し始めたわけですが、こんなこともしらなかったなんて、ほんと“惭愧”って感じですよ。
では、最後にオマケ・・・
昨日、「中国人は話の核心を先に持ってくるが、日本人は最後に持ってくる」という中国の方とお話しました。その中で、先生が「じゃあ中国人はナンパするときはどうやって話かけるの?」
って訊いたら、その中国の方はこう答えました・・・
「我们交个朋友吧」
・・・マジッすか!?“开门见山”すぎるw
その場面をぜひとも見てみたいものです。
結局、「六歳未満で大人同伴でないならば、入場できない」の対偶は何なの?
これからも中国語頑張ってください、中国でナンパはできないと思われた方はぜひぽちっとワンクリック投票お願いします↓↓↓