横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)が「弱った患者の点滴に消毒液を入れた」などと供述していることが10日、捜査関係者への取材で分かった。ただ、殺害された西川惣蔵(そうぞう)さん=当時(88)=の容体は入院後から比較的安定していたことから、神奈川県警は供述の真偽を慎重に調べる。
捜査関係者によると、久保木容疑者は殺害方法について、注射器で消毒液「ヂアミトール」を原液のままで入れていたと説明。「三方活栓」と呼ばれる医療器具を点滴のチューブ部分に装着させ、この器具を通じて一気に注入していた。点滴袋から時間をかけて滴下させるよりも体内に一度に多量が投与されるため、症状が急激に出やすい。
これまでの調べに、犯行動機を「勤務中に患者が亡くなると遺族に説明しなければならず、面倒だった」などと説明。事件当日の9月18日は夜勤担当で、同日午後3時ごろから始まった日勤との引き継ぎには参加していたが、この直前に、1人で西川さんの病室に入る様子が同僚に目撃されていた。久保木容疑者が病室を出た後の同4時50分ごろ、容体の急変を知らせるアラームが鳴ったという。
県警は、自分の夜勤が始まる同5時までに短時間で西川さんを殺害しようとしたとみて、さらに詳しい経緯を調べる。(産経ニュース)より 病院は程度の低い看護婦には医療行為をやらせず癒し行為(性処理)のみをやらせよ!!
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