旧大口病院“死の看護師”20人ぐらいやった 広がる元入院患者家族の不安 看護婦とは!! | 宗教法人観音御光之会

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点滴への消毒液混入による殺人容疑で逮捕された旧大口病院(横浜はじめ病院)の元看護師、久保木愛弓容疑者(31)は、神奈川県警の事情聴取に「20人ぐらいやった」と話しているという。「もしかしたら、うちの人が含まれているのでは」。元入院患者の家族の間に不安が広がっている。

 2016年5月ごろから入院していた男性=当時(86)=は食事をほとんど取ることができず、ずっと点滴を受けていた。そして翌6月に亡くなった。

 中毒死した男性2人と同じ4階。80代の妻は「逮捕を素直に喜びたいが、新たな心配事ができてしまった」と表情を曇らせた。

 80代の女性は事件発覚前から16年末まで入院していた。事件当時は2階だったが、4階にいたことも。よく見舞いに行っていた息子(59)は毎日のように葬祭業者の車を見掛け「何でこんなに多いのか」と思っていたという。

 今は別の病院にいるが、県警からは、母親が亡くなったら司法解剖させてほしいと言われていた。「無差別に狙ったのだろうか」と不安を口にした(夕刊フジより)しかし看護婦とは??” 日本の若い看護婦は売春婦に勝る”

日本の病院における看護婦の仕事は何に近いのか?
厚生労働省の専門家や他の情報筋が"白衣の天使"の生活と仕事に関する情報を分析し、、
19の色っぽい"瑣末な事"に分類した。
これらの情報を総合的に見ると一つの絵が浮かび上がるが、
それは若い女性がとても看護婦を目指す気にはならないだろうと思われるものだ、と毎日ディリー・ニュースは伝えている。
例えば、看護学校で学生は、健康のバロメーターだという理由で、肛門を調べることを学ぶが、
実際に実習でやってみるそうだ。クラスメートの肛門を互いに検査し合うこのは必修科目である。
"特殊な機器でクラスメートの肛門を拡張して、よく調べるんです。私たちも見ました。"
と28歳の大学卒業生は回顧する。
"すごく嫌だったので、何もかも放り出して家に帰りたくなりました。"
好奇心の強い生徒が集中しなければならない対象は肛門だけではない。
将来看護婦がいつもカバンに様々な大人のオモチャを入れているのは広く知られている。
"いつだったかドクターが私たちと仕事をするときに、バイブレーターを使ったのです。
同時に快感も味わえるぞ、と言いながら"
首都にあるクリニックで勤務する29歳の看護師は言う。
"でも、多くの看護婦がだんだんバイブレーターを使うことに快感を感じ始めました。"
毎日新聞社デイリーニュース ライアン・オコネル   看護婦=売春婦なら良いが看護婦=人殺しだと・・・

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