金品の授受を伴う女性との交際が週刊誌の取材で表面化し、道義的な責任を取って県議会の金谷国彦議長に辞職願を提出した米山隆一知事が、27日に開かれる県議会臨時会に出席することが25日までに分かった。臨時会では辞職への同意を諮る予定で、米山氏は女性問題に関して謝罪するとみられる。辞職を表明した18日以降、米山氏が公の場に出るのは初めて。
県によると、27日付での辞職が決まると、米山氏には1467万2940円の退職金が支給される。1期4年務めた場合は3千万円台後半の見込みだった。
知事の退職時には県庁1階のロビーで職員らが見送り、花束を渡すのが慣例となっている。ただ、今回は県政史上で初めて女性問題をめぐって辞職する異例の事態だけに、現段階でも「実施するかどうかは未定」(県秘書課)という。
知事選は5月24日に告示、6月10日に投開票される。県選挙管理委員会は5月14日に立候補予定者向けの説明会を開く。
知事選に合わせ、欠員が出ている県議の南魚沼市・南魚沼郡選挙区と上越市選挙区で補選を実施。いずれも6月1日に告示、10日に投開票される。(産経ニュースより)へぇー退職金出るんですか?森裕子さん・辻元清美さん女の敵、米山知事を追及して下さい。
仲間だからかな???次回の知事選について米山氏を支えた共産、社民両党などは東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な立場を継承する候補者の人選を急ぐだって。共産、社民両党は又、女垂らしの現実をみない人間を推薦するのかな???次回の知事選には女垂らしでは無くしっかりした人で,現実をよく理解して東京電力柏崎刈羽原発の再稼働推進の立場の人になってもらいたいです!! 今の選挙は公正選挙を偽装したインチキ選挙だ。権力や大政党や大組織や金力などのバックによる者は当選しやすく、そうでない者は極端に不利になっている。その上、世論を作る新聞、マスコミが厳粛な選挙の最中に行き過ぎた予報記事を流して有権者を誘導し、甚しく公正選挙を毒している(赤尾敏先生の御教)【赤尾敏・略歴】明治32年、愛知県生まれ。山川均や大杉栄に師事、社会主義者として活動後、大正15年に「天皇制社会主義」を理想に転向。昭和17年、代議士当選。非戦を訴え、東條軍閥に非協力として翼賛政治会より除名処分。終戦後、GHQにより公職追放。昭和26年、追放解除。平成2年死去。
まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!
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