18歳未満と知りながら、かつて教えた女性にわいせつな行為をしたとして、岐阜県警は12日、同県養老町高田、大野町立大野中学校大野分校教諭、若原武司容疑者(51)を児童福祉法違反容疑で逮捕した。「一切していない」と否認している。
逮捕容疑は3月29日昼ごろ、同県大垣市内の公園駐車場に止めた若原容疑者名義の乗用車内で、県内の10代女性にわいせつな行為をしたとしている。
3月29日に女性から県警に相談があり、捜査を進めていた。若原容疑者は、2016年度から同校で勤務。事件当日は、体調不良を理由に欠勤していた。大野町教委の八木正之教育長は「二度と不祥事を起こさないよう指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。(毎日新聞より)教諭、一切していない と否認している。反省の色全く無!!素直に認めろよ。
教諭というもの普段から、先生先生と呼ばれ何か勘違いしていますから?
一体、犯罪教師達は、普段どんな顔をして、教壇に立ち、どんな授業をしていたか?興味をおぼえる。しかし、教師の犯罪多いなあ・・・やる事ばっかり考えず少しは勉強しろ!!
"どこかの学校で、今日も誰かがやられている" 表沙汰になったのは氷山の一角、悪智慧の働く鬼畜教諭どもは、金で・脅しで事件をもみ消しているだろう。
被害にあった女の子達、一生心に傷が残るでしょうね。(直接、被害にあわなかったとしても)しかし、教諭て本当に人間のクズですね!!
徹底的に見せしめするべし!!加害者に人権無。
まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!
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