新潟・米山知事が辞職意向 週刊誌で女性問題報道か | 宗教法人観音御光之会

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新潟県の米山隆一知事(50)が辞職の意向を固めたことが分かった。近く発売の週刊誌で自身の女性問題が報じられることが理由とみられる。既に周辺に伝えた。民進党など県政与党は後継候補の検討に入った。関係者が16日、明らかにした。米山氏は東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働に慎重な態度を取っており、辞職すれば今後の議論に影響するのは確実だ。

 関係者によると、「週刊文春」が米山氏の女性問題を掲載する見通しという。

 米山氏は2016年、3期務めて不出馬を表明した泉田裕彦前知事の任期満了に伴う知事選で、共産、社民両党などの推薦で無所属として立候補。同原発再稼働に慎重だった泉田氏の「路線継承」を掲げ、自民、公明両党推薦の候補らを破って初当選した。

 米山氏は就任後、再稼働の是非の判断に向け、県独自の検証委員会を設置した。東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故原因や、柏崎刈羽原発周辺住民の避難方法の検証に着手。2~3年後の報告を目指している(夕刊フジより)へぇー共産、社民両党などの推薦の知事だったんだ。共産、社民両党この女性問題どう追及していくのかな?みものだな・・・

田中角栄の事を攻撃してるがね、俺にも田中と同じ性質があるじゃねぇかと。自分が自覚してねぇだけでね。もしキリストがいたらどう裁くだろうと。田中を攻撃している人に、「汝ら、自分の事を省みないで田中だけ悪く言うのは間違っているぞ」とおっしゃるかも知れない。(赤尾敏先生の御教)【赤尾敏・略歴】明治32年、愛知県生まれ。山川均や大杉栄に師事、社会主義者として活動後、大正15年に「天皇制社会主義」を理想に転向。昭和17年、代議士当選。非戦を訴え、東條軍閥に非協力として翼賛政治会より除名処分。終戦後、GHQにより公職追放。昭和26年、追放解除。平成2年死去。

まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!

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