わいせつ問題を起こした教員、懲戒免職などの処分歴を伏せて別の場所で再雇用問題!! | 宗教法人観音御光之会

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 2016年度にわいせつ行為やセクハラが原因で処分された公立小中学校、高校などの教員は前年度より2人増の226人で、過去最多を更新したことが27日、文部科学省の調査で分かった。このうち懲戒免職は11人増の129人となった。体罰による処分者は減少傾向が続いた。

 文科省は「会員制交流サイト(SNS)をきっかけに教員が生徒と不適切な関係になるケースも増えている」と語ったが、増加要因は正確に分析できていないとした。

 わいせつ問題を起こした教員を巡っては、懲戒免職などの処分歴を伏せて別の場所で再雇用される事例があることが問題視されている。文科省は、こうした問題を抱える教員が、それを隠して指導を行うことがないよう、免職事例などに関する情報を教育委員会間で共有できるシステムの改修を進める方針だ。

 調査によると、児童生徒へのわいせつ行為や他の教職員へのセクハラで懲戒処分となったのは免職の129人、停職50人、減給15人、戒告3人。懲戒ではない訓告も29人いた(サンスポより)犯罪教員の実名を大々的に公表し世間に周知させる事、さすればわいせつ問題を起こした教員が処分歴を伏せて別の場所で再雇用されるのを防げる。

徹底的に見せしめするべし!!実名報道すべし!!加害者に人権無。

まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!

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