大阪市教委、市立中校長を停職処分 支援員の臨時職員を雑用に従事 | 宗教法人観音御光之会

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大阪市教育委員会は9日、臨時職員を本来業務と関係のない雑用に従事させていたとして、市立中の男性校長(63)を停職1カ月の懲戒処分としたと発表した。処分は3月29日付。校長は同月末で依願退職した。

 市教委によると同校は平成26年5月~29年10月、障害のある生徒の特別支援員として臨時職員を雇用。しかし、実際は校長の事務作業の手伝いなどの雑用に従事させていた。

 昨年夏に公益通報があり発覚。市教委はこの期間に勤務していた男性教頭2人についても不正な事態を把握していたとして、戒告の懲戒処分とした(イザより)校長先生、公私混同はいけません。教頭先生悪を見逃してはいけません。よく反省するように!!こんな事、言っても無駄か?

表沙汰になったのは氷山の一角、悪智慧の働く鬼畜教諭どもは、金で・脅しで事件をもみ消しているだろう。

まさしく末法の世である。教育勅語の復活を望む!!

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