国際情勢が激変する中で、日本の政治家、政党はいつまで森友問題なのか。財務省の文書改竄（かいざん）は確かに重要だが、国家としての日本の在り方を問う憲法改正や安全保障問題を政局絡みで矮小化することは国民への背信である。・・・中略・・・今こそ、全政治家に問いたい。日米安保体制を強化するとともに、なぜ、日本国の自力を高めるべく憲法改正に真剣に向き合わないのか、と。憲法改正で日本国の歴史に名を刻む栄誉を担うのが真の政治家だ(産経ニュースより) ごもっともである。日米安保体制強化並びに憲法改正を日本共産党・立憲民主党など北朝鮮、中国よりの政党は反対している。その様な政党は森友問題に国民の目を向けるようにしている。又、国会の外で森友問題を叫んでいるデモ隊も彼らの政党の手先である。日本共産党・立憲民主党など真に怖い政党である。
アメリカ様・トランプ先生ありがとう!!日本をお守り下さい。多謝 日米安保強化!!
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