ワンちゃんと行こう殺人現場見学!!続々々報(あの殺人鬼加藤智大の母親) | 宗教法人観音御光之会

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二回、秋葉原無差別殺人事件の話をしたところ、智大が人殺しをした時、テレビの前で土下座した母親について"殺人鬼を作った教育方針・今でも平気で何処で何をしているのか?などなど沢山の問合せがきました。今回は殺人鬼智大の母親のこと、わかっている範囲で紹介します。

*テレビは1階に1台ありましたが、見るのは禁止でした。許されていた番組は『ドラえもん』、『まんが日本昔ばなし』だけです。

*原稿用紙に作文を書くときに一文字でも間違えたり、汚い字があると、書き直しです。消しゴムなどを使って修正するのではなく、途中まで書いたものをゴミ箱に捨て、最初から書き直しになります。書いては捨て、書いては捨ての繰り返しで、一つの作文ができあがるまでに1週間近い時間がかかるのが常でした。良い教育が良い将来に繋がると信じる母の愛は、過剰な形で私たちに与えられました

また自由にモノを買うこともできませんでした。私もアレも小説を読むのが好きだったのですが、、本を自由に買うことはできませんでした。本を買う際は何がほしいかを伝える必要があり、さらに読んだ後に読書感想文を書いて母に見せなければなりませんでした。
 本だけではありません。ほしいモノがあったときは常に母に許可をとる必要がありました。だから、私はモノをほしがるということ自体なくなりました。
 一般的に、母親というものはヒステリックなものだと思います。母も同じで、怒るのは主に「テストの成績が悪い」といった、成績に関することです。そこから「口のききかたが悪い」「態度が悪い」と論点がずれていって体罰にエスカレートすることもありました。

*友達を家に呼ぶことも友達の家に行くことも禁止されていました。友達を呼ぶことが禁止されていたのは、「お菓子をあげるのがめんどくさい」「ゲームをやられるのが嫌い」というのが理由のようです。

*異性という存在は、徹底的に排除されていました。テレビを見ないせいもありますが、女性アイドルの名前と顔など一度も覚えることはありませんでした。

(秋葉原殺傷事件 弟の告白 『週刊現代』 平成20年6月28日号(前編) 7月5日号(後編)より抜粋)まあーこんな育て方していれば、兄は殺人鬼・弟は自殺するはなー(兄も他人様に迷惑かけずに弟のように自殺すればよかったのに、悔やまれます)しかし、殺人鬼の母親今頃どうしているのかなあー。母親は精神病院に入院。現在両親は離婚しているので一緒にいないが母親もアパートのカーテンを締め切り廃人同然の生活を送っているらしい。何処の精神病院に入院していて、今どこにすんでいるか?知っている人教えてください。事件を風化しないためにも、加藤智大の話題をマスコミに取り上げてもらいたいです。加害者・並びに加害者の家族よ。罪無き被害者をなんと心得るか!!

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