動物虐待から凶悪犯罪へ!!(宮崎勤事件) | 宗教法人観音御光之会

宗教法人観音御光之会

日本の繁栄 ナムカンナムカン厄祓いましょう!!

 動物虐待の動機、9つに分類

①動物の支配:過剰な懲罰を加える
②動物への報復:些細なことや的外れな理由を虐待の理由とする
③異種の生き物への差別意識:極端な嫌悪感を大義名分とする
④怒りやストレスのはけ口:ストレスの発散や怒りの表現として行う
⑤攻撃性や凶暴性の誇示:攻撃性や凶暴性を高める練習台にするケースも
⑥他者の反応を楽しむ:他人が驚いたり嫌悪するのを愉快に思う
⑦復讐の方法:復讐したい人のペットなどを使って嫌がらせをする
⑧身代わり:怒りや復讐の対象者の代わりに動物で代替する
⑨サディズム:単に動物虐待の欲求に従い、快感を得る

動物福祉のNGO団体ワールド・アニマル・プロテクション より                                                                                                           上記のような動物に対する、暴力を抑制でき対象が人間に向かえば、凶悪犯罪を生む。

今回は宮崎勤事件を取り上げる。                                                                    *宮崎勤事件

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 昭和63年から、翌、平成元年にかけ、東京都北西部・ 埼玉県南西部で相次いで発生した、幼女を対象とした一連の連続誘拐殺人事件。4歳から7歳という低い年齢の女児が被害者となり、犯行声明を新聞社に送り付ける・野焼きされた被害者の遺骨を遺族に送りつけるなどの、極めて異常な行動を宮崎勤が取った。

平成20年6月17日、東京拘置所に於いて宮崎の死刑が執行された。宮崎の口から遺族に対する謝罪、事件に関する反省の念が語られることはついに最期までないままであった。

宮崎勤全くあきれた、国賊である。宮崎は母親の話、近所の人の話によれば 飼い犬の首を針金で締め上げた。猫に煮え湯をかけ冷蔵庫を押して圧死させた、などなど非道動物虐待行為を行なっていた。福井で子犬を虐待した動物販売業者、宮崎勤のように将来ならなければよいが?祈るばかりである。尚、宮崎勤の父親は自殺した。

*同じ日の丸の元に暮らす日本人同士、助け合いましょう!!

ワンちゃんは家族の一員、大切にしましょう。

犬・猫殺処分0を目指して、皆様方の愛の"ワンニャン募金"何卒何卒お願い致します。感謝 

宗教法人 観音御光之会      メールinfo@kan-non.or.jp                      電話03-5541-7226       ホームページwww.kan-non.or.jp                  三井住友銀行築地支店 普通7530161 口座名義 シュウキョウホウジン カンノンミヒカリノカイ   

アメブロ https://ameblo.jp/kannonmihikarinokai/
ツイッター https://twitter.com/kannon3333
facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100023755930014

*情けは人の為ならず 巡り巡って 己が為

尚、ジャパンギビングにて下記活動も行なっております。ご参照・ご支援下さい。

https://japangiving.jp/campaigns/33726

*さて、最近 観音御光之会のツイッター・ブログを見る人が日々増え、色々な御問合せ・御相談が来るようになりました。下記メールにて御気軽に御問合せ下さい。(24時間受付)

又、御意見などもお寄せ下さい。多謝

*宜しければ、愛犬・愛猫の写真コメントもお寄せ下さい。ブログに載せますので・・・