*犬・猫殺処分0を目指して、皆様方の愛の"ワンニャン募金"何卒何卒お願い致します。感謝
*先ほど猫の俳句を紹介したところ、犬ファンの方から"以前一度、一首だけしか犬の俳句がなかったのでもっとみてみたい"とのメールがきました。これより犬の俳句を何首か紹介します。
①商人を 吼る犬あり もゝの花 季語 ももの花 は 春
作 与謝蕪村(江戸時代中期の日本の俳人、画家。「蕪村」は号で、名は信章。通称寅。「蕪村」とは中国の詩人陶淵明の詩「帰去来辞」に由来する)
②山犬の がばと起ゆく すゝき哉 季語 すすき は 秋
作 黒柳召波(江戸中期の俳人。京都の人。別号、春泥舎。服部南郭に漢詩を学んだが、俳諧に転じ、蕪村の弟子となった。遺稿に「春泥句集」がある)
③春を待つ 商人犬を 愛しけり 季語 春を待つ は冬
作 前田普羅(東京俳人。本名,忠吉。 1912年に俳句界の新人として高浜虚子に激賞され『ホトトギス』派の一翼をになった)
犬・猫は人間の仲間、友達、家族です。大事にしましょう。
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