犬・猫殺処分0を目指して、皆様方の愛の"ワンニャン募金"何卒何卒お願い致します。感謝
*先ほど猫の俳句を一首、載せたところもっともっと知りたいとの要望がありました。猫の俳句紹介します。
①猫の子や 秤にかかり つつじやれる 季語 猫の子は春
作 小林一茶(江戸時代中期;後期の俳人。本名は小林弥太郎、一茶とは俳号
②羽二重の 膝に飽きてや 猫の恋 季語 猫の恋は春
作 各務支考(寛文5年生まれ。元禄3年松尾芭蕉の弟子に。師の没後は,生地美濃を本拠に地方行脚をかさねて蕉風の普及につとめ,美濃派とよばれる一大勢力をきずいた。蕉門十哲のひとり)
③春の猫 夕づく炉辺に めざめけり 季語 春の猫は春
作 西島麦南(俳人。本名九州男。明治28年熊本生。武者小路実篤の「新しき村」に賛同、大正11年まで村の建設に従う)
④振袖を 着せてやりたや 猫の妻 季語 猫の妻 は春
作 正岡子規(俳人・歌人。。本名、常規。俳句革新に着手し、俳誌ホトトギスにより活動)
⑤又ここに 猫の恋路と ききながし 季語 猫の恋は春
作 高浜虚子(明治-昭和時代の俳人,小説家。明治7年2月22日生まれ。正岡子規に師事。明治31年「ホトトギス」をひきつぐ)
猫・犬は人間の仲間、友達、家族です。大事にしましょう。
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