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2014年7月下旬埼玉県で、全盲の男性が連れていた盲導犬オスカーが何者かに傷つけられた事件が起きた。「無抵抗の動物に対する卑劣な犯行」に世間の注目が集まったが、犯人に関する有力な手がかりは現在も浮上していない。獣医や警察の関係者からは「本当は刺されたのではなく、犬の皮膚の病気による出血だったのではないか」という見方も出ているが、埼玉県警は捜査を続けている。
この盲導犬致傷事件、実はオスカーは刺されていなかった?これがどうやら、この事件の真実なのだ。
さて、オスカーは刺されていようがいまいが関係ない。オスカーは刺されて大怪我をした。そして、オスカーは刺された痛みを我慢し、吠えもせずジッと絶え盲導犬の役目を果した。何でもぶっちゃけず真実は腹にしまって、こういう話にしとけばよいのである。"嘘も方便"(目的を遂げるために、時には嘘をつくことも必要になるという意。
「方便」とは、仏教用語で、衆生を真の教えに導く為に用いる仮の手段のこと)である。
盲導犬が暴力的行為を受けたり、いたずらをされるケースは多い。そうした行為の抑止のために、盲導犬が刺された、刺されても我慢して。盲導犬の職務を務めた。偉いなあーとしとけば、国民は盲導犬を大切に思うだろう。そして、盲導犬を傷つける行為への罰則の強化というはなしがでてくるであろう。
現在日本国の刑法では「器物損壊」と言う言葉で、盲導犬が1つの「物」として扱われていて罰則も軽い(3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料である)
盲導犬を傷つける行為は、共に歩く視覚障害者を傷つけるのと同じ事である。もっともっと罰をおもくしなければ・・・
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