大腸がん患者の呼気からは91.6%(33/36)の確率で、便からは97.3%(37/38)の確率でガンの有無を当てたガン探知犬、マリーンを紹介したが、ワンちゃん達は他の病気も探知する。 糖尿病1型の患者が低血糖発作を起こした時、その呼気にイソプレンという化学物質が含まれていることがわかった。ケンブリッジ大学の研究者によるこの発見は、犬たちが低血糖症を嗅ぎ分けられる説明になる可能性を示している。尚以前にも イギリスの糖尿病専門誌が犬は飼い主の低血糖を嗅ぎ分けることができるのかもしれない発表している。まだハッキリは断言できないが
一部の医師らは、各種の事例から「低血糖発作が起こる前に検知した」点、および「患者が発作に気づくことのできない夜中に注意を促してくれた」点に着目し、適切に訓練すれば、犬の嗅覚が他のどんな血糖値センサーよりも正確で洗練されたセンサーになってくれるかもしれない、との見解を示している。又、糖尿病患者が犬を飼うことで、リラックスによる血圧低下効果や、散歩に連れて行くことによる運動量増加により、飼い主の健康維持に貢献してくれるだろうとも語っている。
犬は人間の仲間、友達、家族です。大事にしましょう。
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