みなさま、 ゴールデンウィークはいかがでしたか?

 

今日からお仕事の方、多いと思います。さいしょはゆっくり、身体も目覚めさせながらスタートしましょうネ!(*^_^*)

 

さて、先日「角田のまちを散策してみませんか」(角田市ボランティアガイドの会)に参加させていただいたことをご紹介します。参加者は、7名でーす。

 

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コースは、私たちのリクエストで、街中(国の登録有形文化財・笹森邸)→ 石川家廟・牟宇姫のお墓 → 菩提寺長泉寺・臥牛門、歩きと車の約1時間半コースでした。v

 

 

【笹森邸】

 

  

 

 

  

 

いつも立派な門構えだけ、、しか見てなかったので、初めてうかがって驚きました。明治後期に庄屋さんや醸造業を営んだ裕福な商家です。襖絵や欄間なども微に入り細に入りの施しで、国の登録有形文化財に指定されているそうです。角田の真ん中にこんな歴史あるゴージャスなお屋敷が残っているなんて。(A^。^; 

 

テレビ東京の「開運!なんでも鑑定団」に紹介されたお内裏様も東京から戻ってきていて、見せていただきました。細部に美しいお雛様でした。それから、やはり!お庭!!オーナーの方に促されて、サンテラスでお茶をいただきました。「いや~、ここは角田なの?? 令和の時代ですか??」と、思わず口にしてしまうほど、タイムスリップした感覚の優雅な空間でした。近いうちに、カフェコーヒーを開く?とのこと、楽しみです。ラブラブ  

 

裏には、小さな神社がありました。こちらは「知恵・学問の神様」をお祀りされていらっしゃるそうです。(^人^)

 

 

【石川公廟・牟宇姫お墓】

 

  

 

 

  

 

石川公のお墓は何となくココにある・・と知ってはいても、参拝するのは初めてです。1596年に今の福島県石川から、長泉寺の住職や数人の家来を連れて、この角田に領地を構えました。石川昭光公は、伊達政宗の一門筆頭です。叔父さんにあたります。正式な場では、一門の一番目に座を与えられる大切な身内でありますので、伊達政宗の可愛がっていた牟宇姫を昭光公の息子である石川宗敬氏にお輿入れさせています。娘を想うやさしい手紙がいくつも角田歴史資料館に残っていますね。

 

石川家中の廟には、石川家代々のお墓やご家来衆のお墓もあり、特に石川昭光公が無くなった際に7名の家来が殉死しており、そのご家来衆も一緒に眠っています。また、ほど近い八幡神社にはその殉死者の神社があります。神上がりされているのですね。やっぱり、角田市民としてこの街を作ってくださった石川公のお墓はとても尊い想いがしました。

 

石川公の廟と牟宇姫のお墓はすこし離れています。牟宇姫と宗敬氏の間には、お義母のお墓があるのもなかなか、面白かったです。廟の案内図が石でできており、はっきり読めませんでした。石川家廟は一応角田市の観光名所になっているので、分りやすく、きれいにして頂きたいと思ってしまいました。で、ガイドさんに「どなたが管理されているのですか?」と聞きましたが、今ではあいまいになっているようです。身内がもしいないのであれば・・いえ、いたとしても観光に利用しているのであれば、角田市が管理するのが通常なのかなと思いました。特に、牟宇姫は角田市の”キャラクター”になっているようですが、著作権や商標権などどうなっているのでしょうか。ちょっと、気になるところですね。(*^_^*)?

 

 

【菩提寺長泉寺】

 

  

 

 

  

 

石川公の菩提寺でもある長泉寺。私の事務所のとなりにありますぅ。大きくて立派ですね。石川昭光公が伊達政宗公から角田を領地に頂いたあと、石川郡より長泉寺を移したと聞いています。最後にある、「臥牛門(がぎゅうもん)」は、角田城の旧表門だそうです。いまでも、石川家廟に眠る魂を守ってくださっているのでしょうね。

 

臥牛門の前で、7名+ガイドさんでパチリ♪

ガイドの浜須さん(元歴史資料館勤務)、大変わかりやすい、ご案内ありがとうございましたラブラブ! 

第二弾も、よろしくお願いいたします!! m(__)m

 

・・・で、

私たち女性軍は、街に戻っておいしいランチをいただきました。(*^^*)v Korega tanoshimi!!