YZF-R25 限定カラーモデル! | かんのぶのブログ

みなさん、こんばんは!


毎日乗れるスーパーバイク、YZF-R25に今年も限定カラーが発売されます。

400台限定のモデルですから、何台もほしくても1台しか入荷できません。

迷っているとすぐに無くなってしまいますよ!

とにかく急いでくださいね!


今年もやります! MotoGPチャンピオン獲得マシンの限定レプリカカラーモデル「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition を発売します。

R25のコンセプトは“毎日乗れるスーパーバイク”。でも今回リリースする限定カラーモデルはヤマハのMotoGPマシン/YZR-M1と同じカラーリングですからスーパーバイクを飛び越え“毎日乗れるMotoGPマシン”となるわけです。

かなり極端な解釈ですが、YAMAHA大好き人間の自分にとっては、それくらいのインパクトがあるとご理解下さい!

YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition

YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition

↑YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition


ベースとなっているのはライダーズタイトル、チームタイトル、コンストラーズタイトルの三冠を達成した2015年シーズンのMotoGPマシン/ヤマハYZR-M1。

スペイン・バルセロナにある通信会社/テレフォニカ・デ・エスパーニャの傘下ブランド「Movistar/モビスター」に加え、「ENEOS/エネオス」のロゴもデザインしました。

またYZR-M1と同じくタンクにはゴールドの音叉マークとともに、MotoGP三冠タイトルを記念したワールドチャンピオングラフィック、スポンサーロゴを配置。ゴールドの前後ブレーキキャリパー、イエローのリアショック・スプリングも採用しました。

またYZR-M1と同じくタンクにはゴールドの音叉マークとともに、MotoGP三冠タイトルを記念したワールドチャンピオングラフィック、スポンサーロゴを配置。ゴールドの前後ブレーキキャリパー、イエローのリアショック・スプリングも採用しました。

昨年/2015年モデルの「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」との大きな違いはアンダーカウルとシートカウルのデザイン。

昨年/2015年モデルの<strong>「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」</strong></a>との大きな違いはアンダーカウルとシートカウルのデザイン。

昨年/2015年モデルの<strong>「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」</strong></a>との大きな違いはアンダーカウルとシートカウルのデザイン。



昨年/2015年モデルの「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」 との大きな違いはアンダーカウルとシートカウルのデザイン。

アンダーカウルはホワイト地にブルーをデザインしていた2015年モデルに対し、今回はホワイトベースに「ENEOS」のロゴのみをデザイン。

またシートカウルは、フロントカウルのスピードブロックをイメージしたホワイト&ブラックのデザインが、シートカウル後方まで伸びやかに繋がるデザインとしました。

これによって車体を横から見たときヤマハブルーとホワイトの、ダイナミックなツートーンでまとめ上げられているのです!

発売は7月20日から。400台限定ですのでお早めに!

発売は7月20日から。400台限定ですのでお早めに!


発売は7月20日から。400台限定ですのでお早めに!


また、すでにYZF-R25/R3をご購入頂いたオーナーの皆様に朗報です。

7月31日に鈴鹿サーキットで開催される「2016“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8耐」に事前登録してご来場頂くと記念品をプレゼント。

さらに同時特典として、会場で行う抽選で5名様にヤマハオリジナル鈴鹿8耐パドックツアーへご招待いたします。

詳しくは下記「鈴鹿8時間耐久ロードレース 応援チケット」のリンク先でご確認下さい。


【関連リンク】
「YZF-R25/R3」スペシャルサイト
「鈴鹿8時間耐久ロードレース 応援チケット」詳細ページ