ゴーヤグリーンカーテン
【ゴーヤグリーンカーテン育成サポート】
流山市生涯学習センター(エルズ)のプランターに植えられているゴーヤが、最近の天候不順により雨が振らず、ゴーヤグリーンカーテンが育つには厳しい環境なため、会議の後に西尾議員と水やり。
故 鳩山邦夫代議士の畑担当以来の本格水やり。
【ゴーヤグリーンカーテン水遣り】
「自然との共生」は私が掲げる政策の1つ。
私と環境政策で一致する西尾議員が、大切に取り組まれ、気にかけるゴーヤグリーンカーテンに水遣り。
暑く脱水症状で熱中症になる人もいるんですから、植物も同じ。
水分カラカラでは育つモノも育たない。植物も生きている。
流山市内のみどりの緑視率を上げ、更には省エネ対策を絶やさないためにも。
グリーンカーテンは、植物の青々と茂った葉が窓から入る夏の暑い直射日光をさえぎり、窓の外側に日陰を作ってくれるので、室内温度の上昇を抑えることができます。日差しをさえぎる点ではカーテンも同じですが、カーテンでは窓とカーテンの間に熱が貯まります。
これに対し、グリーンカーテンは日射の熱エネルギーの80%をカットする効果があるとされ、すだれの遮蔽率50~60%と比べても大変優れていると言われています。
また、窓の内側からキラキラと涼やかに輝く緑を眺められるので、精神的なリラックス効果もあります。