グループホームでお手伝い

【障害者グループホームお手伝い】

障害がある方が居住されるグループホームで、週1でお手伝い。今朝も朝食づくり。

親亡き後に、障がいがある方を受け入れるのではなく、できたら、障がい者の保護者が亡くなる前に、我が子が心配だから、過保護に近くにいてもらうのではなく、我が子の将来を思うなら、保護者が気が確かな内に、グループホームなどの福祉施設に、早い内に入居してもらい。

我が子の将来への生活を後押ししてあげるのも、大切な家族への愛情。

大好きな我が子だから、ずーっと近くにいてもらうのではなく、早い内に保護者がいない生活に慣れてもらう後押しも、大切な家族愛です。

保護者がご健在な内に、我が子の入居先になる施設の職員さんとも、今後の生活について相談や将来について、話ができて、保護者の不安は少なくなります。

大切な愛情たっぷりの我が子の将来を考えてあげてほしいな。と想う今日この頃。