ヘルプマークの普及と啓発活動。

【ヘルプマーク啓発活動】

昨日は雨も上がり、午後から流山おおたかの森駅において、ヘルプマーク普及ボランティア団体の皆さまと共に、ヘルプマークの普及と啓発活動。

ヘルプマークも当初と比べて広まっているのを実感しています。

最近では「ヘルプマーク知ってるよ！頑張って」「あっ！見たことある。なんだっけ？」と質問や時には激励を頂く機会も増え、定期的に実施する啓発活動が楽しい活動になっています。

継続はチカラなり。カナ？

当初は、なんだ？これ。と気にも留めて頂けず、いくら？と聞いてくる方もおりました。

「無料でお配りしており、今日はどういう趣旨のマーク、ヘルプマークなのか。をご説明に伺っています。」と大声で話ながら、チラシを配布しておりました。

今は、声も少し絞って、のぼり旗を掲げて、ヘルプマーク啓発ポスターを並べて、ボランティア皆さんが散らばって、啓発ビラの手渡し。

時にはご説明差し上げ、丁寧にヘルプマークの普及と啓発活動をしています。

手が空いているスタッフは、駅のポスターを張り替えたり、新しく貼らして頂いたりと、駅員さんとも定期的な連携で良い感じ。

これからも定期的にヘルプマーク普及・啓発活動をしてまいります。

私もぎこちないチラシ配りも大分慣れました笑。

どお？様になってきたかな苦笑。

ヘルプマークとは？

ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している患者、内部障害や難病の患者、精神障害、知的障害^[1]または妊娠初期の人等、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されました。

※東京都ホームページから引用

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流山市議会議員かんのひろたか