流山市の姉妹都市 「福島県相馬市」に表敬訪問。
こんにちは。
27日、28日と流山市の姉妹都市に市議会(市議6名)で公式表敬訪問に伺っておりました。
流山市は、福島県相馬市と姉妹都市なんです。
他にも、長野県信濃町、石川県能登町など流山市と昔から深い地域があります。
相馬野馬追の前日レセプションにて。
※流山市の「ゆうゆう大学」に伺っている流山市民からお預かりした垂れ幕。
流山市 いざき義治市長から、相馬市 立谷秀清市長に渡され、壇上で披露して下さいました。
「相馬市の皆さん がんばっぺ!」歓声と伴に大変喜ばれておりました。
今回も、昨年に続き、姉妹都市の福島県相馬市への表敬訪問。
福島県の伝統行事「相馬野馬追」が本年27日実施されました。
三つの神社で順次出陣式があり、相馬市の相馬中村神社では、総大将が「東日本大震災と原発事故からの一日も早い復興を願い、威風堂々行進を」と訓示。ほら貝の音とともに、騎馬武者の行列が会場の雲雀ケ原祭場地(南相馬市原町区)に向かいました。
27日、28日と流山市の姉妹都市に市議会(市議6名)で公式表敬訪問に伺っておりました。
流山市は、福島県相馬市と姉妹都市なんです。
他にも、長野県信濃町、石川県能登町など流山市と昔から深い地域があります。
相馬野馬追の前日レセプションにて。
※流山市の「ゆうゆう大学」に伺っている流山市民からお預かりした垂れ幕。
流山市 いざき義治市長から、相馬市 立谷秀清市長に渡され、壇上で披露して下さいました。
「相馬市の皆さん がんばっぺ!」歓声と伴に大変喜ばれておりました。
今回も、昨年に続き、姉妹都市の福島県相馬市への表敬訪問。
福島県の伝統行事「相馬野馬追」が本年27日実施されました。
三つの神社で順次出陣式があり、相馬市の相馬中村神社では、総大将が「東日本大震災と原発事故からの一日も早い復興を願い、威風堂々行進を」と訓示。ほら貝の音とともに、騎馬武者の行列が会場の雲雀ケ原祭場地(南相馬市原町区)に向かいました。
東京電力福島第1原発事故後、3度目の開催。
今も住民の避難が続く南相馬市小高区や浪江、双葉、大熊の3町では自宅からの出陣ができないなど、事故の影響は残るが、行事は昨年に続き、ほぼ通常通りです。
翌日28日は、最大の呼び物「甲冑競馬」「神旗争奪戦」
翌々29日では、馬を素手で捕らえる神事「野馬懸」があります。
流山市でも伝統行事・文化を後世に伝えて行かなければならない。
どのイベントや無形文化財などに伺っても、運営しているのはその地域のご高齢者や名士ばかり。
大事な行事は後世に伝えて行かなければ、次の担い手も育たない。
大事だ。何とかして行かなければ。
生活していく上でお困りの事や、市政への不満等何なりとお聞かせご相談下さい。
直通アドレス→ nagareyama-kanno@mail.goo.ne.jp
流山市議会議員
菅野浩考(かんのひろたか)