「猿は猿、魚は魚、人は人」江口克彦 最高顧問著書 | かんのひろたかofficial blog

「猿は猿、魚は魚、人は人」江口克彦 最高顧問著書

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こんにちは。

現在、みんなの党最高顧問に就任され、参議院議員で、前PHP研究所社長、経済評論家でいらっしゃる江口克彦 先生の著書「猿は猿、魚は魚、人は人」を読みました!

江口克彦
1940年、名古屋市生まれ
慶應義塾大学法学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)入社。
1967年、シンクタンクであるPHP総合研究所に転じ、秘書室長、専務取締役、副社長などを経て、2004年社長に就任、2009年退任。
1976年、36歳の時に、松下幸之助氏からPHPグループの経営を実質的に一任され、以後34年間、経営に携わる。松下幸之助氏の晩年23年間を最も身近で支えた側近であり、「松下哲学」の継承者、伝導者として知られる。内閣官房道州制ビジョン懇談会座長などを歴任。著書に「地域主権型道州制」「幸せとはなにか」「松下幸之助、散策・哲学の庭」「人徳経営のすすめ」(いずれもPHP研究所)などがある。
小生は近々に江口克彦氏との対談を予定しており、流山市に江口克彦先生をお呼びし講演することも予定しております。
日程が決まり次第、こちらブログやホームページにも掲載してまいりますので、ご期待ください。

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