【環境】流山市の公用車に電気自動車！

こんにちは。
流山市では地球温暖化対策のひとつとして、電気自動車「三菱i‐MiEV（アイミーヴ）」を9月1日に導入されました

電気自動車は排気ガスを一切出さず、地球温暖化に影響するCO2排出量は従来型の軽自動車と比べて、約70％削減　することができるといわれています。



本日仕事の合間に見てきました
すごい目立つし、環境に優しい

車両カラーは「都心から一番近い森のまち　ながれやま」のイメージで、明るいグリーンを全面に配色されています。

ボディに配置されたキャッチフレーズは、未来を担う子ども達でも理解しやすいよう「地球に思いやりを！」と、平易な表現にされたとのことでした。

また、地球儀と「eco」の文字、そして市の花・つつじも入れることで、市が地球温暖化に取り組む姿勢を表現されているとご説明をしてくださいました。

近隣の市町村と比べても流山市は環境に力を入れていると、となり柏市の方からも話を聞いたことがございます。
住みよい流山市だからこそ、年間に１万人もの住民が移り住んで、

小生と同世代の30代のお父さん、お母さんは、子育てをこの緑溢れる流山市で行うんだと感じました。
これからは、流山市に豊富にある緑と年々増加傾向にある高齢者の方々に対する思いやりを持った政策を打ち出し、『　みどりと福祉のまち　流山市　』に、していかなくてはならないと感じました。

豊富にある緑と福祉、そして私たち流山市民が共生できる環境づくりを、整えていかなければならないのではないでしょうか。

菅野浩孝
かんのひろたか