>コメレス
絡まれて、必死に流したくて、頑張ってましたorz
恐かったです……(苦笑)
分かりました、秋葉原にも出店するってことですね?(笑)
交通費含めて安くお願いしますwww
さて!ここから昨日書いていた記事です(笑)
上げ忘れ(笑)
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今日で震災一年ですね。
記事にするかしないか悩みましたが、私は記事にしました。
いろんなことを考える方がいると思います。
放っておいて欲しい、と思う人もいると思います。
しかし、来年もblogを続けているかなんて分かりませんし。
何があるか分からないし、ツールがあるので気持ちを形(blog)に残したいと思います。
それが、何かに役立てればと思うからです。
いや無理だわって方は、以下は読まないで下さい。
okですか?
私は昨年の今日、議員インターンシップに参加していました。
ちなみに前日、イギリスから帰ってきて夜飲んでました……。
当日は議会のお手伝いに出ていて、議会所で地震に遇いました。
ぼろぼろですよ、議会所。壁が剥がれ落ちてきましたから……。
初期微動が長かったことから、震源は遠いと感じていましたが、主要動の大きさに、最初笑うしかありませんでした。
というか、一緒にいた女の子(同じインターン生)を落ち着かせるために、びっくりよりもどうにかしなくては感が強くて、笑顔で大丈夫だから、と何度も励ましていました。
最初の地震後、すぐに議会は中止され、政党室でNHK。
災害の規模が明らかになるにつれて、どうなるんだろう、と不安が募りました。
他の多くの人と同じように、家族に連絡をとりました。
途中、市の災害対策本部の設置。
政治ってこういうときに力を発するのか!と身近に感じました。
議員さんに送ってもらい、無事帰宅。
このときの記事が、去年3/11のものです。
家で猫が怯えてた……。
次の日からは引きこもって……
四日後に、インターンシップ生として震災復興ボランティアに行きました。
液状化地域の復興です。
被災地で生活が成り立たないことをリアルに感じた瞬間でした。
胸が苦しかったです。
それでも私たちのボランティア活動に、笑顔で感謝してくださる住民の方がいて、
相手の疲れた顔に笑顔が浮かんだとき、こちらも笑顔になれて、ふっと心が軽くなりました。
それはきっと、住民の方も震災の暗さからちょっとだけ解放された瞬間だった、と願います。
無力感は強く感じました。
でも、こんなひっきーオタクな私でも、現場で出来ることがあったんです。
困っている人の力になりたい。
そう思って"行動する"。
それってある意味簡単で、時には難しくて、でもいつでも大切なことですよね。
後日、再び復興ボランティアに行きましたが、液状化で住めなくなった家は、結局手放すことにしたそうです。
やっぱり無力……。
でも!!
今後何かあったとき、行動する人間でいたいし、ここまで記事を読んでくださった方も、何か行動する人間でいて欲しいと思います。
拝読ありがとうございました。
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なんかすごく真面目な人間にみえる!!
そんなバカなっ!!!
たまたまインターンとか行ってただけなんですがね!
2012年もどうやら絆の大安売りらしいです。
とりあえずまず、建設的な意見を国会で討論して欲しいな!(国会中継なう!!)