2024(令和 6)年 6月12日(旧暦  5月 7日)

 

6月第 2水曜日

今月3週目 今年24週目

 

2024年1月1日から164日(44.809%経過)

2024年4月1日から 73日(20.000%経過)

2025年1月1日まで203日

2025年4月1日まで293日

 

ユリウス通日:2460474日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気: 9 芒種( 5月節)                              6月 5日~ 6月20日

    候:26 腐草為蛍・腐った草の下から蛍が生ずる      6月10日~ 6月15日

           鵙始鳴・鵙[もず]が鳴き始める

12星座: 3 双子座(双子宮)                          5月20日~ 6月20日

13星座: 2 牡牛座                                    5月13日~ 6月19日

 

  干支:44 丁未[ひのとひつじ・ていび]

  九星: 2 二黒土星

  六曜: 5 大安[たいあん] 何事をするのにも大いに吉

十二直: 2 除[のぞく]     煤払い・治療・祭祀等に吉。祝い事・移転に凶

二八宿:14 壁[へき]       開店・旅行・結婚・衣類仕立・新規事開始に吉

 

  選日:天一天上          人事の吉凶禍福を司る天一神が天上する日

 

  下段:大明日(大みやう)  建築・移転・旅行・開店等、吉事に用いて大吉

        神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

        復日(ぶく日)      吉事は吉。凶事は凶。婚姻は凶。善行大吉

        往亡日            遠行・拝官・移転・婚姻等は凶

 

  日の出04:24:40  日の入18:57:30  日長時間14:32:50(昼の割合60.619%)

  夜明け03:46:30  日暮れ19:35:40  昼間時間15:49:00(昼の割合65.909%)

天文薄明02:36:30        20:45:50

  月の出09:36:30  月の入23:21:20  正午月齢 5.60

 

太陽南中高度:77.46度(長さ1mの棒の影の長さ:0.222m)

太陽出没方位:29.65度北寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ 81.17度 黄緯β  0.00度  赤経α 80.39度 赤緯δ+23.14度

  月:黄経λ142.59度 黄緯β +3.91度  赤経α146.28度 赤緯δ+17.67度

      離角   61.42度 月相 4.78~ 5.64

月の輝面比   26.08%

 

太陽までの距離151907605.6km(平均距離の1.01544倍)

 月 までの距離   398388.9km(視差0.91734)

 

黄経λ

太陽 81.2度 双子

  月142.6度 獅子  火星 31.8度 牡牛  天王星 54.8度 牡牛

水星 77.4度 双子  木星 63.9度 双子  海王星359.8度 魚 

金星 83.0度 双子  土星349.2度 魚    冥王星301.8度 水瓶

(0時)

 

 

●児童労働反対世界デー

    国際労働機関(ILO)が2002年に制定。

 

○恋人の日

    全国額縁組合連合会が1988年から実施。

    ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人アントニウスが歿した前

    日の6月12日を「恋人の日」として、恋人同士が写真立てに写真を入れ

    交換しあう風習があることから。

 

○エスペラントの日

    日本エスペラント学会が制定。

    1906年のこの日、日本エスペラント協会が設立された。

    国際共通語として作られた人工言語・エスペラントの記念日。

 

○アンネの日記の日

    1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって「アンネの

    日記」が書き始められた。

    アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステル

    ダムの隠れ家に身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13

    歳の誕生日に父から贈られたものだった。

    1944年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、ポーランドのアウ

    シュビッツに送られたため、日記はこの日で終わっている。そして、1945

    年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。

 

○バザー記念日

    1884年のこの日、日本初のバザーが開かれた。

    鹿鳴館で上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄って開いたもので、3

    日間の入場者は1万2千人に上った。

 

○宮城県民防災の日 [宮城県]

    1978年のこの日、M7.5の宮城県沖地震が発生し、死者28人を出す大惨事

    となった。

    県民の防災意識を高めるため、宮城県各地で防災訓練が行われる。