2024(令和 6)年 5月30日(旧暦  4月23日)

 

5月第 5木曜日

今月5週目 今年22週目

 

2024年1月1日から151日(41.257%経過)

2024年4月1日から 60日(16.438%経過)

2025年1月1日まで216日

2025年4月1日まで306日

 

ユリウス通日:2460461日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気: 8 小満( 4月中)                              5月20日~ 6月 4日

    候:23 紅花栄・紅花が盛んに咲く                  5月26日~ 5月30日

           靡草死・なずな等田に生える草が枯れる

12星座: 3 双子座(双子宮)                          5月20日~ 6月20日

13星座: 2 牡牛座                                    5月13日~ 6月19日

 

  干支:31 甲午[きのえうま・かふご]

  九星: 7 七赤金星

  六曜: 2 友引[ともびき] 葬式は不可。祝い事は可。正午は凶

十二直: 2 除[のぞく]     煤払い・治療・祭祀等に吉。祝い事・移転に凶

二八宿: 1 角[かく]       着始め・柱立て・普請造作・結婚に吉。葬式に凶

 

  選日:天赦日(てんしや)  天の恩恵により何の障碍も起きない日

        天一天上          人事の吉凶禍福を司る天一神が天上する日

 

  下段:神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

 

  日の出04:27:10  日の入18:50:30  日長時間14:23:10(昼の割合59.946%)

  夜明け03:50:00  日暮れ19:27:50  昼間時間15:37:50(昼の割合65.134%)

天文薄明02:42:00        20:36:00

  月の出00:26:40  月の入10:39:50  正午月齢21.98

 

太陽南中高度:76.07度(長さ1mの棒の影の長さ:0.248m)

太陽出没方位:27.87度北寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ 68.72度 黄緯β  0.00度  赤経α 67.00度 赤緯δ+21.75度

  月:黄経λ324.42度 黄緯β -3.90度  赤経α328.08度 赤緯δ-17.05度

      離角  255.70度 月相19.89~20.91

月の輝面比   62.35%

 

太陽までの距離151639712.0km(平均距離の1.01365倍)

 月 までの距離   372765.9km(視差0.98040)

 

黄経λ

太陽 68.7度 双子

  月324.4度 水瓶  火星 22.1度 牡羊  天王星 54.0度 牡牛

水星 51.2度 牡牛  木星 60.9度 双子  海王星359.6度 魚 

金星 67.0度 双子  土星348.6度 魚    冥王星302.0度 水瓶

(0時)

 

 

○消費者の日

    日本政府が1978年に制定。経済企画庁(現在の内閣府)が主催。

    1968年のこの日、「消費者保護基本法」が公布・施行された。

 

○ゴミゼロの日

    「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。

    豊橋山岳会会長・夏目久男さんの呼び掛けにより豊橋市で530(ゴミゼロ)

    運動が開始され、1975年に官民一体の530運動推進連絡会が設立、5月30

    日のゴミゼロの日と11月11日の市民の日を中心として全市一斉の清掃活

    動が行われるようになった。「530(ゴミゼロ)」というネーミングのユ

    ニークさから530ゼロ運動は全国に広がり、1993年には厚生省がこの日

    を初日とするごみ減量化推進週間を制定した。

 

○掃除機の日

    日本電機工業会が1986年から「お掃除の日」として実施し、1997年に「

    掃除機の日」に改称。

 

○女子将棋の日

    日本女子プロ将棋協会(LPSA)が2011年に制定。

    2007年の同協会の設立日。

 

○文化財保護法公布記念日

    1950年のこの日、「文化財保護法」が公布された。

 

□聖体祭(Corpus Christi) <イースター(今年は3月31日)の60日後>

    「最後の晩餐」でキリストが、パンをとって「これは我が体なり」と、

    ぶどう酒の杯をとって「これは我が血なり」と言い、これを記念して祭

    礼を行うよう言ったことに因み、ローマ教皇ウルバーノ4世が三位一体

    の日曜日の次の木曜日を「聖体祭」と定めた。

    キリストの聖体の秘跡を称え、聖体に対する信者の真心を呼び覚ます日。

    教会までの道に、花などを使ってキリスト教に関する絵を描き、その上

    を、十字架を先頭にして司祭や信者らが長い行列を作って歩く「聖体行

    列」が行われる。教会によっては次の日曜日に行われる。