2024(令和 6)年 3月 6日(旧暦  1月26日)

 

3月第 1水曜日

今月2週目 今年10週目

 

2024年1月1日から 66日(18.033%経過)

2023年4月1日から341日(93.169%経過)

2025年1月1日まで301日

2024年4月1日まで 26日

 

ユリウス通日:2460376日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気: 3 啓蟄( 2月節)                              3月 5日~ 3月19日

    候: 7 蟄虫啓戸・冬ごもりの虫が出て来る          3月 5日~ 3月 9日

           桃始華・桃の花が咲き始める

12星座:12 魚座(双魚宮)                            2月19日~ 3月19日

13星座:12 水瓶座                                    2月15日~ 3月10日

 

  干支: 6 己巳[つちのとみ・きし]

  九星: 3 三碧木星

  六曜: 2 友引[ともびき] 葬式は不可。祝い事は可。正午は凶

十二直: 3 満[みつ]       祝い事・建築・移転等に吉。動土・服薬に凶

二八宿:28 軫[しん]       地鎮祭・落成式・祭祀・祝い事吉。衣類仕立に凶

 

  下段:大明日(大みやう)  建築・移転・旅行・開店等、吉事に用いて大吉

        神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

        重日(ぢう日)      吉事には吉。凶事には凶。婚姻・仏事は凶

        十死日(十し)      結婚・葬式に用ゐると大損害を被る

 

  日の出06:04:20  日の入17:40:50  日長時間11:36:30(昼の割合48.371%)

  夜明け05:32:10  日暮れ18:13:00  昼間時間12:40:40(昼の割合52.833%)

天文薄明04:39:50        19:05:30

  月の出03:11:50  月の入12:32:00  正午月齢25.17

 

太陽南中高度:48.62度(長さ1mの棒の影の長さ:0.881m)

太陽出没方位: 6.29度南寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ345.53度 黄緯β  0.00度  赤経α346.68度 赤緯δ -5.70度

  月:黄経λ280.12度 黄緯β -5.19度  赤経α281.45度 赤緯δ-28.23度

      離角  294.59度 月相22.91~23.93

月の輝面比   29.19%

 

太陽までの距離148400996.1km(平均距離の0.99200倍)

 月 までの距離   373248.7km(視差0.97913)

 

黄経λ

太陽345.5度 魚

  月280.1度 山羊  火星316.5度 水瓶  天王星 49.7度 牡牛

水星351.2度 魚    木星 42.1度 牡牛  海王星356.9度 魚 

金星322.2度 水瓶  土星340.5度 魚    冥王星301.4度 水瓶

(0時)

 

 

○世界一周記念日

    1967(昭和42)年のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始

    した。

    それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持て

    なかった。

 

○スポーツ新聞の日

    1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創

    刊した。

 

○弟の日

    姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男氏が1992(平成4)年

    に提唱。

 

*(旧)地久節・皇后誕生日

    1927年から1988年まで。

    香淳皇后(昭和天皇の后)の誕生日。天皇の誕生日を「天長節」と言うの

    に対し、皇后の誕生日は「地久節」と呼ばれた。

    また、この日を「母の日」として、婦人会等を中心にいろいろな行事が

    開催されていたが、1949(昭和24)年ごろからアメリカにならって5月第2

    日曜日に行われるようになった。

 

※菊池寛忌

    小説家・菊池寛の1948(昭和23)年の忌日。

    小説『恩讐の彼方に』、戯曲『父帰る』等の作品を残した。また、雑誌

    『文藝春秋』を創刊し、作家の育成、文芸の普及に貢献した。

 

□己巳[つちのとみ,きし],辯才天の縁日

    日の干支が己巳の日。

    辯才天は本来、インドの農業の神で、後に音楽・辯才の神となり、仏教

    では福智・延寿・除災・得勝を司る福徳神となった。日本では、七福神

    の1つ「辯天様」として広く信仰されている。

    安芸の宮島・大和の天の川・近江の竹生島・相模の江の島・陸前の金華

    山が五辯天と言われている。