2024(令和 6)年 2月13日(旧暦  1月 4日)

 

2月第 2火曜日

今月3週目 今年7週目

 

2024年1月1日から 44日(12.022%経過)

2023年4月1日から319日(87.158%経過)

2025年1月1日まで323日

2024年4月1日まで 48日

 

ユリウス通日:2460354日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気: 1 立春( 1月節)                              2月 4日~ 2月18日

    候: 2 黄鶯{目見}{目完}・鶯が山里で鳴き始める    2月 9日~ 2月13日

           蟄虫始振・冬ごもりの虫が動き始める

12星座:11 水瓶座(宝瓶宮)                          1月20日~ 2月18日

13星座:11 山羊座                                    1月18日~ 2月14日

 

  干支:44 丁未[ひのとひつじ・ていび]

  九星: 8 八白土星

  六曜: 4 仏滅[ぶつめつ] 万事凶。但し葬式は可

十二直: 6 執[とる]       建築・種蒔き・婚礼に吉。移転・蔵開きに凶

二八宿: 6 尾[び]         結婚・開店・移転・造作に吉。着始め・仕立に凶

 

  選日:天一天上          人事の吉凶禍福を司る天一神が天上する日

 

  下段:大明日(大みやう)  建築・移転・旅行・開店等、吉事に用いて大吉

        神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

        往亡日            遠行・拝官・移転・婚姻等は凶

 

  日の出06:31:00  日の入17:20:00  日長時間10:48:50(昼の割合45.068%)

  夜明け05:58:00  日暮れ17:53:00  昼間時間11:54:50(昼の割合49.651%)

天文薄明05:05:10        18:46:00

  月の出08:33:00  月の入21:14:00  正午月齢 3.17

 

太陽南中高度:40.61度(長さ1mの棒の影の長さ:1.166m)

太陽出没方位:16.23度南寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ323.38度 黄緯β  0.00度  赤経α325.71度 赤緯δ-13.72度

  月:黄経λ  0.97度 黄緯β -1.41度  赤経α  1.45度 赤緯δ -0.91度

      離角   37.59度 月相 2.92~ 3.99

月の輝面比   10.38%

 

太陽までの距離147670389.9km(平均距離の0.98712倍)

 月 までの距離   361377.5km(視差1.01130)

 

黄経λ

太陽323.4度 水瓶

  月  1.0度 牡羊  火星299.5度 山羊  天王星 49.2度 牡牛

水星311.7度 水瓶  木星 38.7度 牡牛  海王星356.1度 魚 

金星294.9度 山羊  土星337.8度 魚    冥王星300.8度 水瓶

(0時)

 

○苗字制定記念日

    1875(明治8)年のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太

    政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた。

    江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870(明治3)

    年9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つこ

    とが許された。しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字

    を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか

    苗字を名乗ろうとしなかった。そこで明治政府は、1874(明治7)年の佐

    賀の乱を力で鎮圧するなど強権政府であることを誇示した上で、この年

    苗字の義務化を断行した。

 

○NISAの日

    確定拠出年金教育協会が2013年に、翌2014年から開始される少額投資非

    課税制度(NISA)のPRのために制定。

    「ニーサ(213)」の語呂合せ。

 

○日本遺産の日

    日本遺産連盟が制定。

    「に(2)ほんい(1)さん(3)」の語呂合せ。

 

○地方公務員法施行記念日

    1951(昭和26)年のこの日、「地方公務員法」が施行された。

 

□パンケーキの日(マルティグラ,懺悔の火曜日)(Mardi gras,Shrove Tuesday)

  <イースター(今年は3月31日)の47日前>

    四旬節の始まる前日。パンケーキを作り中にいろいろな美味しい物を入

    れて食べ、断食に入る前に家にある贅沢な食べ物を使い切る。

    四旬節の断食をする風習はだいぶ廃れてきているが、パンケーキの日だ

    けはまだ残っている。