2024(令和 6)年 2月 3日(旧暦 12月24日)

 

2月第 1土曜日

今月1週目 今年5週目

 

2024年1月1日から 34日( 9.290%経過)

2023年4月1日から309日(84.426%経過)

2025年1月1日まで333日

2024年4月1日まで 58日

 

ユリウス通日:2460344日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気:24 大寒(12月中)                              1月20日~ 2月 3日

    候:72 鶏始乳・鶏が卵を産み始める                1月30日~ 2月 3日

           水沢腹堅・沢に氷が厚く張りつめる

12星座:11 水瓶座(宝瓶宮)                          1月20日~ 2月18日

13星座:11 山羊座                                    1月18日~ 2月14日

 

  干支:34 丁酉[ひのととり・ていいう]

  九星: 7 七赤金星

  六曜: 5 大安[たいあん] 何事をするのにも大いに吉

十二直: 9 成[なる]       新規事の開始に吉。但し訴訟・談判等は凶

二八宿:24 柳[りゅう]     物事を断るのに吉。結婚・開店・葬式に凶

 

  選日:天一天上          人事の吉凶禍福を司る天一神が天上する日

 

  下段:神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

        受死日(黒日)      特別の大凶日。葬式以外全て凶

        天火日            棟上・屋根葺きは大凶。家屋の修造や引越しは凶

 

  日の出06:40:20  日の入17:09:50  日長時間10:29:30(昼の割合43.716%)

  夜明け06:06:40  日暮れ17:43:20  昼間時間11:36:40(昼の割合48.389%)

天文薄明05:13:10        18:37:00

  月の出00:08:00  月の入10:39:20  正午月齢22.63

 

太陽南中高度:37.50度(長さ1mの棒の影の長さ:1.303m)

太陽出没方位:20.14度南寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ313.25度 黄緯β  0.00度  赤経α315.71度 赤緯δ-16.84度

  月:黄経λ219.33度 黄緯β -1.87度  赤経α216.31度 赤緯δ-16.37度

      離角  266.08度 月相20.70~21.58 下弦(02/03 08:18:40)

月の輝面比   53.42%

 

太陽までの距離147421153.6km(平均距離の0.98545倍)

 月 までの距離   396544.8km(視差0.92160)

 

黄経λ

太陽313.2度 水瓶

  月219.3度 蠍    火星291.9度 山羊  天王星 49.1度 牡牛

水星296.1度 山羊  木星 37.5度 牡牛  海王星355.8度 魚 

金星282.6度 山羊  土星336.6度 魚    冥王星300.5度 水瓶

(0時)

 

 

☆節分[せつぶん],鬼遣い[おにやらい]

    本来は各季節の始りの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことである

    が、現在では春の節分だけが行われている。

    季節の代り目には邪気が生じると考えられており、それを追い払う為、

    この日の夕暮れ、柊[ひいらぎ]の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て

    ておいたり、炒った大豆を蒔いて歳の数だけ食べたりする習慣がある。

 

○のり巻の日 <節分の日>

    全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1987(昭和62)年に制定。

    節分の夜に恵方(その年の吉の方角)に向かって太巻きを食べると幸せに

    なれるという言い伝えから。

 

○大豆の日

    大豆製品を取扱うニチモウ(現 ニチモウバイオティックス)が制定。

    この日が、豆撒きをする節分になることが多いことから。

 

○乳酸菌の日

    カゴメ株式会社が制定。

    「にゅう(2)さん(3)」の語呂合せ。

    併せて毎月23日も「乳酸菌の日」としている。

 

○神社本庁設立記念日

    1946年のこの日、日本全国のほとんどの神社を包括している宗教法人・

    神社本庁が発足した。

    ただし、神社本庁自体は事務機関であり崇敬の対象となるものではない

    ことから、神社では特に祭礼などは行われない。

 

○大岡越前の日

    1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。

    「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判

    は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけだった。8代将軍

    吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力した。

 

※雪池忌[ゆきちき]

    福澤諭吉の1901(明治34)年の忌日。

    墓のある港区元麻布の善福寺で、慶應義塾の関係者による法要が毎年行

    われている。

 

※光悦忌

    書家・工芸家の本阿彌光悦[ほんあみこうえつ]の1637(寛永14)年の忌日。