2023(令和 5)年12月31日(旧暦 11月19日)
12月第 5日曜日
今月6週目 今年53週目
2023年1月1日から365日(100.000%経過)
2023年4月1日から275日(75.137%経過)
2024年1月1日まで 1日
2024年4月1日まで 92日
ユリウス通日:2460310日(21時)
(紀元前4713年1月1日からの日数)
節気:22 冬至(11月中) 12月22日~ 1月 5日
候:65 麋角解・大鹿が角を落とす 12月27日~12月31日
麋角解・大鹿が角を落とす
12星座:10 山羊座(摩羯宮) 12月22日~ 1月19日
13星座:10 射手座 12月18日~ 1月17日
干支:60 癸亥[みづのとゐ・きがい]
九星: 1 一白水星
六曜: 5 大安[たいあん] 何事をするのにも大いに吉
十二直:12 閉[とづ] 墓建て等に吉。棟上げ・婚礼・開店等に凶
二八宿:18 昴[ぼう] 神仏詣り・祝い事・開店に吉
選日:三隣亡 普請始め・柱立て・棟上げ等大凶
八専[はちせん] 仏事・破壊的な物事の着手・嫁取り等凶
下段:天恩日(天おん) 全てに大吉。特に屋根葺き・種蒔き・婚姻は吉
神吉日(神よし) 神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日
血忌日(ちいみ) 鍼灸・狩猟など血を見る事は凶
日の出06:50:20 日の入16:37:20 日長時間09:46:50(昼の割合40.758%)
夜明け06:14:50 日暮れ17:12:50 昼間時間10:58:00(昼の割合45.700%)
天文薄明05:19:10 18:08:30
月の出20:32:40 月の入09:47:20 正午月齢18.14
太陽南中高度:31.19度(長さ1mの棒の影の長さ:1.652m)
太陽出没方位:28.23度南寄り
(東京での値)
太陽:黄経λ278.64度 黄緯β 0.00度 赤経α279.40度 赤緯δ-23.15度
月:黄経λ139.59度 黄緯β +4.42度 赤経α143.47度 赤緯δ+19.13度
離角 220.95度 月相17.19~18.04
月の輝面比 87.76%
太陽までの距離147103822.9km(平均距離の0.98333倍)
月 までの距離 402856.0km(視差0.90716)
黄経λ
太陽278.6度 山羊
月139.6度 獅子 火星266.3度 射手 天王星 49.4度 牡牛
水星262.7度 射手 木星 35.6度 牡牛 海王星355.1度 魚
金星240.9度 射手 土星333.1度 魚 冥王星299.4度 山羊
(0時)
◇大晦日[おおみそか],大晦[おおつごもり]
1年の終りの日。
月末のことを晦日[みそか]・晦[つごもり]と言い、年末の最後の晦日な
ので大晦日・大晦という。「みそか」は三十日の意、「つごもり」は月
篭りが転じたもので、旧暦では毎月1日が新月であり、その前日を「つ
ごもり」と呼んだ。
◇除夜
大晦日の夜のこと。かつては一年の神「歳神」を迎えるために朝まで眠
らずに過ごす習慣があった。
除夜には各家庭で年越し蕎麦が食べられ、寺では除夜の鐘が撞かれる。
除夜の鐘は108回撞かれる。眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれ
に苦楽・不苦・不楽があって18類、この18類それぞれに浄・染があって
36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これ
は人間の煩悩の数を表すとされている。また、月の数12、二十四節気の
数24、七十二候の数72を足した数が108となり、1年間を表しているとの
説もある。
○ニューイヤーズ・イヴ
1年の終わりの日は、新しい年が明ける前日でもある。
○シンデレラデー
夜の12時までに帰らなければならないシンデレラのように、1年で一番
夜の時間が気になる日であることから。
◇大祓[おおはらえ]
大祓は罪穢れを祓い清める神事で、6月と12月の末日に行われる。
※寅彦忌,冬彦忌
物理学者・随筆家の寺田寅彦[てらだとらひこ](吉村冬彦)の1935(昭和10)
年の忌日。
※一碧楼忌
俳人・中塚一碧楼[なかつかいっぺきろう]の1946(昭和21)年の忌日。