2023(令和 5)年12月20日(旧暦 11月 8日)

 

12月第 3水曜日

今月4週目 今年51週目

 

2023年1月1日から354日(96.986%経過)

2023年4月1日から264日(72.131%経過)

2024年1月1日まで 12日

2024年4月1日まで103日

 

ユリウス通日:2460299日(21時)

(紀元前4713年1月1日からの日数)

 

  節気:21 大雪(11月節)                             12月 7日~12月21日

    候:63 {魚厥}魚群・鮭が群がり川を上る           12月17日~12月21日

           茘挺出・大韮が芽を出し始める

12星座: 9 射手座(射手宮)                         11月22日~12月21日

13星座:10 射手座                                   12月18日~ 1月17日

 

  干支:49 壬子[みづのえね・じんし]

  九星: 3 三碧木星

  六曜: 6 赤口[しゃっく] 火の元・刃物に注意。正午は吉。朝晩は凶

十二直: 1 建[たつ]       よろず大吉の日。但し動土・蔵開き等は凶

二八宿: 7 箕[き]         動土・仕入・集金・改築に吉。結婚・葬式に凶

 

  選日:一粒万倍日        事始め、特に商売始め・開店等吉。借金は凶

        八専[はちせん]    仏事・破壊的な物事の着手・嫁取り等凶

 

  下段:神吉日(神よし)    神事祭礼・宮参りに良く、不浄の事は忌む日

        月徳日(月とく)    家の増改築・土に係ることは吉

        往亡日            遠行・拝官・移転・婚姻等は凶

 

  日の出06:46:00  日の入16:30:50  日長時間09:44:40(昼の割合40.612%)

  夜明け06:10:20  日暮れ17:06:30  昼間時間10:56:10(昼の割合45.570%)

天文薄明05:14:30        18:02:20

  月の出12:03:00  月の入-(翌日)-  正午月齢 7.14

 

太陽南中高度:30.93度(長さ1mの棒の影の長さ:1.669m)

太陽出没方位:28.60度南寄り

(東京での値)

 

太陽:黄経λ267.44度 黄緯β  0.00度  赤経α267.21度 赤緯δ-23.41度

  月:黄経λ355.45度 黄緯β -2.32度  赤経α356.75度 赤緯δ -3.94度

      離角   88.02度 月相 6.85~ 7.85 上弦(12/20 03:39:20)

月の輝面比   48.27%

 

太陽までの距離147192206.4km(平均距離の0.98392倍)

 月 までの距離   370778.3km(視差0.98565)

 

黄経λ

太陽267.4度 射手

  月355.5度 魚    火星258.2度 射手  天王星 49.7度 牡牛

水星274.8度 山羊  木星 35.8度 牡牛  海王星354.9度 魚 

金星227.6度 蠍    土星332.2度 魚    冥王星299.0度 山羊

(0時)

 

 

●人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)

    2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。

    多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などの

    「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日。

 

○霧笛記念日

    1879(明治12)年のこの日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、

    日本で初めて霧笛が設置された。

 

○道路交通法施行記念日

    1960(昭和35)年のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行された。

 

○デパート開業の日

    1904(明治37)年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改

    称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始した。

 

○シーラカンスの日

    1952年のこの日、アフリカ・マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲さ

    れ、学術調査が行われた。

    1938年に南アフリカで捕獲されて生存は確認されていたが、学術調査が

    行われたのはこれが初めてだった。それ以前は、7500万年前に絶滅した

    と考えられていた。

 

○鰤の日

    12月(師走)は「鰤」が魚篇に師と書くことから。20日は「ぶ(2)り(0=

    輪)」の語呂合せ。

 

□果ての二十日

    身を慎み災いを避ける忌み日。

    由来については諸説あり、近畿地方では罪人の処刑をこの日に行ってい

    たからと言われる。また、山の神に深く関る忌み日とされ、この日に山

    に入ることが忌まれる。

 

※劉生忌

    洋画家・岸田劉生[きしだりゅうせい]の1929(昭和4)年の忌日。

 

※石鼎忌

    俳人・原石鼎[はらせきてい]の1951(昭和26)年の忌日。