2022(令和 4)年 8月 7日(旧暦 7月10日)
8月第 1日曜日
今月2週目 今年33週目
2022年1月1日から219日(60.000%経過)
2022年4月1日から129日(35.342%経過)
2023年1月1日まで147日
2023年4月1日まで237日
ユリウス通日:2459799日(21時)
(紀元前4713年1月1日からの日数)
節気:13 立秋( 7月節) 8月 7日~ 8月22日
候:37 涼風至・涼しい風が立ち始める 8月 7日~ 8月12日
涼風至・涼しい風が立ち始める
12星座: 5 獅子座(獅子宮) 7月23日~ 8月22日
13星座: 4 蟹座 7月20日~ 8月10日
干支:29 壬辰[みづのえたつ・じんしん]
九星: 8 八白土星
六曜: 4 仏滅[ぶつめつ] 万事凶。但し葬式は可
十二直: 9 成[なる] 新規事の開始に吉。但し訴訟・談判等は凶
二八宿:11 虚[きょ] 着始め・学問始めに吉。相談・積極的な行動に凶
選日:十方暮 労して功の少い日。新規事開始・旅立ち凶
下段:大明日(大みやう) 建築・移転・旅行・開店等、吉事に用いて大吉
母倉日(母倉) 特に普請・開業・婚姻等に吉
月徳日(月とく) 家の増改築・土に係ることは吉
血忌日(ちいみ) 鍼灸・狩猟など血を見る事は凶
日の出04:53:20 日の入18:40:10 日長時間13:46:40(昼の割合57.415%)
夜明け04:18:10 日暮れ19:15:10 昼間時間14:56:50(昼の割合62.282%)
天文薄明03:16:40 20:16:30
月の出14:13:20 月の入-(翌日)- 正午月齢 9.38
太陽南中高度:70.90度(長さ1mの棒の影の長さ:0.346m)
太陽出没方位:21.16度北寄り
(東京での値)
太陽:黄経λ134.14度 黄緯β 0.00度 赤経α136.61度 赤緯δ+16.58度
月:黄経λ239.04度 黄緯β -0.94度 赤経α236.60度 赤緯δ -20.85度
離角 104.89度 月相 8.16~ 9.19
月の輝面比 62.85%
太陽までの距離151731272.7km(平均距離の1.01426倍)
月 までの距離 372503.8km(視差0.98109)
黄経λ
太陽134.1度 獅子
月239.0度 蠍 火星 51.7度 牡牛 天王星 48.8度 牡牛
水星153.9度 乙女 木星 8.6度 牡羊 海王星355.1度 魚
金星113.7度 蟹 土星322.5度 水瓶 冥王星297.0度 山羊
(0時)
☆立秋[りっしゅう]
二十四節気の一つで、初めて秋の気配が現われて来る頃。
天文学的には、太陽が黄経135度の点を通過する時。
この日から暦の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく、一年で
最も暑い時期である。この日から暑中見舞いではなく「残暑見舞い」を
出すことになる。
◇月遅れ七夕
本来は旧暦7月7日の行事であるが、明治の改暦以降は新暦の7月7日や月
遅れの8月7日に行われる。
○鼻の日
日本耳鼻咽喉科学会が1961年に制定。
「は(8)な(7)」の語呂合せ。
各地で専門医の講演会や無料相談会等が行われる。
○花の日
「は(8)な(7)」の語呂合せ。
○バナナの日
日本バナナ輸入組合が制定。
「バ(8)ナナ(7)」の語呂合せ。
○機械の日
日本機械学会が2006年に制定。
七夕の読みが「棚機[たなばた]」という織機で神に捧げる御衣を織った
ことに因むことから。
○オクラの日
岩手県盛岡市の青果業・やおやささきが制定。
オクラの切り口が星形をしていることから、月遅れ七夕の日を記念日と
した。