いつもながら大手のテレビや新聞では報道されていないと思いますが、
ワクチンに待ったをかける動きが活発化しています。
まずは、11/25に開催された「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会。
厚労省職員と、国会議員、被害者遺族、懐疑派の専門家が出席しています。
被害者遺族の言葉は重く、京都大の福島先生が厚労省職員に対して怒り心頭に発しています。
続いて、11/23に「全国有志医師の会」が緊急記者会見実施。
CBCの大石アナが、この会見と、被害者遺族の取材をしてくれています。
大手のマスコミも政府も、大きな力とマネーに動かされていることを感じます。
厚労省の多くの職員も、上からの指示に従っているだけでしょう。
国民の命を守るべき役所ですが、もし良心があるのなら、「おかしい」と思ったら、
指示に黙々と従うのではなく、何らかのできるアクションをとってほしいですね。
残念ながら、今の政府とマスコミは、信用することができません。
自分で情報をとって、何が正しいのか判断し、自分の身は自分で守るしかありません。
これから寒い季節がやってきます。
ワクチンを打った方は免疫力が下がる傾向にありますので、対策を。
冷えないようにしてください。
腸内細菌を活発化する食事、運動、睡眠。
ストレスをなるべく避ける。
デトックス方法もいろいろありますので、探してみてくださいね。
自然免疫が一番だと思います。