清水克衛さんの「お勧め本」の一つ。

 

さすが一人さん、という内容でした。

 

一人さんのすごいな、と思うところは、世間の報道や一般論、「うまい話」に流されず、

 

自分なりの論理的思考とものの見方で本質を見抜くことです。

 

まさに「眼力」。

 

大手の会社や銀行の手口も見透かしています。

 

たとえば、大手量販店に押されて、立ち行かない町の電器屋さん。

 

一人さんは、お年寄りが喜ぶ店を作ればいい、と言います。

 

お茶を出して話しやすい店にしたり、孫に買ってあげたくなるような品物も置いてみたり。

 

使い方分からなければ行って教えてあげたり、電球一つでも替えに行ってあげる。

 

街を歩いて御用聞きして、「特に用ないよ」と断られても、ニッコリと笑って断られる。

 

そんな積み重ねをして、街の人たちに喜んでもらえる店にすると、繁盛するよ、と。

 

 

商人は、時代を的確に先読みし、それに応じて手を打っていれば、何も問題はない、と一人さんはいいます。

 

また、人間にとっての本質も一人さんは見抜いて、「流されない生き方」も推奨します。

 

どうしたら自分の幸せをつかむことができるのか?

 

仕事の仕方や時間の使い方、お金の使い方に至るまで、「眼力」を養うことで、

 

着実に自分のものにしていくことができることを、この本は教えてくれます。

 

 

さて、私なりに「眼力」を使って、コロナ問題を改めて考えてみます。

 

「第8波」とか言ってワクチン打たせようとキャンペーンしていますが、

 

これ、打つ人増えると、なぜか感染者数も同じように増えるんですよね。

 

そうすると、まず言えることは「感染予防効果」が疑わしい、ということ。

 

 

次に、謎の死者が増えていること。戦後最大を更新し続けています。

 

「コロナ関連死」なんて言っている人もいるみたいですが、だとすると、

 

「重症化を防ぐ」こともできない、ということ。

 

つまり、マスクも含めて、ワクチンも、コロナを防ぐのにはそれほど有効ではない、ということ。

 

変異株はこれからも次々と現れる。

 

その度にワクチン打ってたら、一生打ち続けなくてはならなくなります(-_-;)

 

それよりも、人間のもともと備わっている免疫力を高めておくことの方が、よほど効率的で、健康的ですよね。

 

なのに、G20でも、ワクチンパスポートがなければ渡航できないようにしていく、なんて言っている。

 

つまり、西側世界の指導者たちは、効果があるかどうか分からぬワクチンを、

 

何がなんでも打たせたい、ということなんだな、と。

 

政府の権限を強化して、管理したいのでしょう。「グレートリセット」は、そういうことですから。

 

ワクチンはそのためのツール、ということです。

 

 

ちなみに、全容はまだ解明されていませんが、ワクチンの副反応で悩み、苦しみ、

 

亡くなっていっている人が多いという可能性があります。

 

最近の芸能人の体調不良者続出や、スポーツ選手の突然死が多かったことと関連もあるでしょう。

 

マスコミは一切無視していますが、民放では、CBCの大石アナが例外的にこの手の取材をして、報道しています。

 

ワクチン問題に関連する動画を貼り付けておきます。

 

 



 

 https://twitter.com/vmed_Japan/status/1593937190136184838?t=HxMPLJHKoWpnWDwKqsKKog&s=19

 https://twitter.com/vmed_Japan/status/1593937190136184838?t=HxMPLJHKoWpnWDwKqsKKog&s=19