2022.01.06
美浦：藤沢和雄厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、その後坂路1本。
坂路
レッドクレオス 54.9-39.8-25.8-13.0 馬なり
ポイズンアロウ 55.5-40.5-26.2-13.0 馬なり
助手「多少トモに疲れがきた程度で大きなダメージはなさそうです。先週は楽をさせて月曜から坂路に入れていますが、気になるところもなく状態は維持できていると思いますよ。爪は常に注意していますが競馬後も大丈夫です。使って大幅に良化したとまではいきませんが、トモの緩さもいつもと同程度なので続けて使っていけそうです」
藤澤調教師「前走も最後の直線しか走っていない感じなのでダメージは最小限で済んでいるようですね。年齢的に一気に変わるとまではいきませんが疲れはなさそうですよ。今日の動きを見ても力は出せそうですし、爪のこともあって使えるときに使っていきたいと思うので今週いくつもりでいます。もっとやれるだけのものはあるはずですし、休養明け3戦目でそろそろ変わって欲しいところですね」
※1月9日（日）中山10R・若潮S（3歳上3勝クラス・芝1600m）に北村宏司騎手で出走します。
レッドクレオスが中山で出走します！
年末のレースは良く頑張ってくれていました。
その後から体調に変わりなく来れて、今回の出走となります。
このクラスでは嵌りきらないと厳しい印象です。
とはいえ、走り慣れた１６００戦ですし、使ったことによる上昇に期待といったところでしょうか。
藤沢先生と共に頑張れるのもあとわずか。
次へつながるレースをしてほしいですね。
クレオス頑張れ！
北村騎手よろしくお願い致します！
(^^)/
東京サラブレッドクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ております。