最近、時間の使い方がよくねーなーと思うことが多々あり。
なぜか雑務に追われる。
絶対たいした量じゃないのに。
なので時間の使い方に有名なパレートの法則を使ってみようと思います。
パレートの法則
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
現在の仕事の進め方は、
①今やるべきことを全て紙に書き上げる。
②優先順位をつける。
③タイムスケジューリング
④実行
なわけですが、
②の優先順位の付け方がまずかった。
最優先事項に専念するために、雑務を最初に片付けてたんですけど、それって実は効率が良くなくて雑務をやればやるほどでてきて終わりが見えなくなってくる。
例:
メールをする。
返信くる。
また返す。
終わらない。。。。
しかも雑務って仕事において大事なことなんだけど、
本質ではないんですよね。
雑務が直接お金につながることもないし、
雑務がつよみを形成することもないし。
なんで改善方法考えました。
パレートの法則同様に、
優先事項8割。
雑務事項2割。
この時間配分を徹底させる。
また、雑務をできる限りまとめてやるために
昼と夜にしか時間を取らない。
こんな感じで試してみます。
時間がないと困っている人も是非試してみては。